ちくしょー、オッパが好きすぎる。：ｔｈ (ページ30)

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30:『綺麗』ページ30

ズンズンズンズン、

…………………ズンズンズンズンズンズンズンズン、

、俺はどこに連れてかれるのかな?苦笑

あんまり聞きすぎるとAにウザがられるし←

なんとなくいいことがありそうでワクワクするから

黙ってついて行ってあげる～( )وｷﾗﾝ←←←

ーーー10分後ーーー

「オッパ、ここ」

そう言われて辺りをみると、

『、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあｯ?!めっちゃ綺麗!ﾋﾋｯ』

「うるさいってば!」

…ごめんなさい、ほんとに怒らないでぇぇぇ((反省する気なし☆

でもほんとに

『「……綺麗」』

あ、『ハモったねㅋㅋㅋシンクロだーい!!ﾋﾋﾋｯ』

「なんでそんなうれしそうに言うの、ㅋ」

なんでって、ㅋ嬉しくない?

好きな人と同じこと考えたり、同じ気持ちでいたり、

俺的には最高に嬉しいんだ、そーゆう小さなこと共通点が。

ていうか、なんでここにきたんだろ

景色は綺麗だけどさ………………………すごい高台なんだけど(ﾋﾞﾋﾞり

『あのー何故ここ来たの?』

ここ来たい!とかほんとに聞いたことないし

しばらく黙っていたAが口を開いた。

「ここでオッパに伝えたいことがあるから」

小さな小さな声で

照れてるからか寒いからかはわかんないけど

彼女は真っ赤に真っ赤に頬を染めていた、

ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー

度々の登場すいません、きむ:)ですｲｪｲ。

今回はですね、更新の遅さはいつものことなので置いといて←

16話を何故か非公開にするという、なぞのミスを致しておりまして

本当にすいませんｯ┏○┓ガチめの凡ミスですね、ハイ＞

結構こーゆうミス多いと思いますが、

、最後までお付き合い頂けると嬉しいです♡

そ！し！て！

評価、お気に入りドンドン増えてくれていて嬉しいです♪

こんな作者で申し訳ないｱﾊ((((

はい、以上きむ:)からでした!