25:「頼り」 ページ25
＿＿貴女は聖なる夜を誰と過ごす?
私はもちろん……、
＿＿＿恋人と。
【深みのルージュで彼を落とす:like】
Yr「このA小悪魔感たっぷりねㅋ」
「何ですか、それディスってます?」
クソッ、このグロスのCMが流れる度に知らんフリしてたのに。
Yr「違うわよ、見惚れちゃうってこと」
「いきなり褒めるだなんて気持ち悪いですね」
Yr「最近Aの塩化が進んでる気がするわ」
なんで街中にこのCMのポスターまで沢山あるのですかね、
Yr「今日のご予定は？ﾆﾔ」
自分が彼氏いないからってニヤニヤしながら聞かないでください、オンニ←
、なんてさすがに可哀想だから言わないけど。
「オッパたちの宿舎に呼ばれてます〜ﾄﾞﾔｧ」←←
Yr「あ、じゃあ今日はバンタンの宿舎でヤ るの…「真顔」…私が悪かったわよ」
ったく飢えてる女はめんどくさい←やめてやれ
Yr「私どうせ暇だし(自虐)プロデュースしてあげるわよ！」
「えっ！いいんですか!?」
一応こう見えても、ユラオンニのメイクやらコーディネート、
ヘアアレンジまでオシャレの腕はピカイチなのだ。
つまり、、単純にお願いしたいㅋ
Yr「なーにㅋ可愛い妹の彼とのクリスマスよ!?私の出番じゃない！ㅋ」
そう言って優しくはにかむオンニは綺麗で
なんか羨ましい。
「じゃあとびっきり可愛くして下さいよ?ㅋ」
Yr「もちろんー！やりがいあるわぁ〜♪」
……楽しそうでなによりです←塩再来
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更新怠って申し訳ありません！
そのくせいつも通り１話ずつ公開ですみません…！
こんな亀更新の作品に目を向けていただけて
嬉しいやら申し訳ないやらです、ㅋ
お気に入りも100人を超えまして、星が黄色になりまして
こんな作者をお気に入り登録してくれてる方もいらっしゃるみたいで……泣！
とても嬉しいです♡감사합니다……！♡
一応学生ですのでこのように更新は遅くなると思いますが、
沢山の方に呼んでもらえると励みになります。
図々しいですが、これからもお付き合い願います！
ついでに、評価、お気に入りも良かったら←←
きむ:)
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作者名：きむ:) | 作成日時：2016年8月23日 23時
