ちくしょー、オッパが好きすぎる。：ｔｈ (ページ21)

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21:「落着」ページ21

「オッパごめんなさい」

『…ﾌﾝｯ、』

「私が悪いです、百パー悪いです」

『…ﾌﾝｯ、』

ユン・A不機嫌なオッパに起こされました( )＞

ｵｲ、私の貴重な睡眠時間どうしてくれるん、だ、あ?あ?←

Jk「もうめんどくせーな」

「わかる?この気持ち」

Jk「俺だって彼女でもない女にでしゃばられること多数」

「あそ」←

「ねぇ機嫌直してよ(ｲﾗｯ」

『え、なんでAがキレるのっ!?汗』

うん、ごめんオッパにはどんな態度でも許されるて思ってる←

Jk「まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ」

うさぎ……出てくるのはいいけど「まぁ」以外言ってないし

Jk「ヒョン、知らないんですか」

『何を』

Jk「Aって酒入ったら、

……………キス魔になるんですよ?ㅋ」

あは、あは、あははは、は(苦)

そーなんです、私酔っ払うとめんどくさいヤツなんですtehe((

Jk「つまりジョンハニヒョンにしたのも酔ってたからㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」←笑いすぎ

ｵｲ、そのピカピカの白い歯へし折ったろか、
(やめなさいマンネは国宝だす←)

『あー！！そういうことか！！なんだぁ(ﾎｯ』

んまぁしたのは確かなんだけどねホッとしてるし↑

『A、俺ねジミナに聞いたんだ』

「え、何を?」

『これね"しっと"なんだってーｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ』←!?

ちょっと待って、

何故そんなにゲラゲラ笑っているのだろうか…むぅ四次元。

「うん、完全嫉妬だろーね」

『あ、やっぱしそう思う!?やったぁー！！』(…なぜ嬉しそうなの)

「私はもうこのオッパについていける気してない」

Jk「俺なんか毎日そこのパボヒョンと住んでるけど?」

「ご愁傷様でーす」

Th『ﾌﾌﾌｰﾝ♪ﾌｰﾝ♪ﾌﾌｰﾝ♪』

でも機嫌が直ったみたいなので一件落着かなイェー…((黙

ジョンハニオッパのことはちゃんと時間がある時に話すよ、

その時はお願いだから黙って聞いてくれと切実に思う←

Th『グガもごめんね』

Jk「だからいいですよ、もうㅋ」

うん、今回の件についてはうさぎには頭を下げても足りないね

「ぐぅ、ありがとう＾＾」

Jk「どういたしまして、…(ｺｿｯもうヤキモチ焼かせんなよㅋ」

「うん、分かってるㅋㅋ」

こうしてオッパがパボなおかげでなんとか乗り越えた、?のか?

うん、乗り越えたということで←