一目惚れ2

81公演目 ページ34

大平「荒木さんAちゃん、お久しぶりです!時間通りだと思ったんですけど遅かったですか?」

荒木「全然。むしろこっちが早いだけだから」

『楽しみすぎて早く出てきちゃいました』σ)＞ω＜*)ﾃﾍ

大平「なら良かった。そうだ、先に確認しときたくて、今日の写真Twitterとかあげない方がいいですか？」

荒木「ん?あげていいよ?」

大平「Aちゃん大丈夫です?」

荒木「俺もたまにあげてるし問題ないよ。気にしてくれてありがとね。」

『そう!宏文さん勝手にあげてたりするwそれに中には彼女さんとの写真嬉しいって言ってくださる方もいるんですよ。だからもう大丈夫です!宏文さんみたいに顔隠してくださればw』

大平「そっか。じゃあ遠慮なくいっぱい撮ろーっと。にしてもりか来ないなーw」

りか「ごめん遅くなったー。ギリセーフ?」

大平「ギリアウト!電車じゃ無くて良かったね」

りか「うん。うちが遅れること目に見えたからね←
そもそもうちが計画すると電車に間に合った試しがないし。てことでうち運転するんで覚悟してね」(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆

荒木「怖いから俺が運転するよ」(*´ω`*)

りか「あえ?うち信用されてない？...まいっか。ありがとうございます。」＜(_ _*)＞ｵﾈｼｬｽ
****
荒木「着いたよ」

『久しぶりに宏文さんの運転姿見た。ｶｯｺｲｲ』( *ˊᵕˋ) 〜♪

荒木「久しぶりに運転したからねw」

大平「すいません。有難うございます！」

りか「ありがとうございます。帰りこそうちが...」

『怖いなー電車で帰ろっかな...w』

りか「だから酷くね?w」

『○ィズ二ー♪あ、ミッ○ーがお出迎えしてくれてるー』＼(・Д・)／ﾊﾔｸｰ

荒木「急がなくても逃げないよw」
****
『宏文さん!これ美味しいよ』(っ*´˘`)っ(´□`*)ｱｰﾝ

荒木「ほんとだ。うまい。こっちも食べる？」(*´﹀`*)

『うん!』(´○｀*)あｰん

りか「ねぇ峻也、この2人ずっとこんななのに見ててイラつかないの良いよね」

大平「大変だったの知ってるからかな、2人に関しては何しててもイラつくより安心するなんだよねw」

りか「やっぱそれかー。うちらがやったら違うんだろな」

大平「何、羨ましかったの?w」

『ねー2人も一緒に写真撮ろー』(*｣›o‹)｣ｵｰｲ

りか「撮るー!!...別に羨ましいとか思ってないから!」⁄(⁄ ⁄＞⁄ ⁄＜⁄ ⁄)⁄

大平「ふーん」Σ( ･ω･ )⊃⊂( ･ω･ )ｷﾞｭ

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