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#28 ページ28

煉獄「竈門少年!そう落ち込むな!」



Aが部屋に戻ってしまって、少し場の空気が重くなった中、先に口を開いたのは煉獄さんだった


竈門「すみません…でもAは自分のことを大切にしていないので…」


我妻「まぁそれは炭治郎も同じだけど」


竈門「善逸…俺は自分のことも大切にしてるぞ」


嘴平「うそだな」


竈門「えぇぇ!?」


我妻「伊之助にまで言われるくらいだぜ、ちょっとは自覚持って欲しいね」


3人はそう言って笑っている

それを微笑ましい目で見ている柱4人



胡蝶「炭治郎くん」


竈門「は、はい!」


胡蝶「君はAにとても好かれています。君なら…炭治郎くんならAのことを任せられます。任務がない時はたまにお屋敷にいらして下さいね」



そう言ってニコッと笑った



胡蝶「それから…善逸くん、伊之助くん」



君たち2人もですよ


2人は任されたことを誇りに思い、嬉しそうだ

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設定タグ:鬼滅の刃 , アニメ   
作品ジャンル:アニメ
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かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年10月13日 13時) (レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ハヤシライス | 作成日時:2019年10月13日 13時

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