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#19 ページ19

しのぶさんと仲良くなってから、宇髄さんに沢山お話をした


私は宇髄さんもお友達になりたかったけれど、やっぱり宇髄さんはお友達よりお兄ちゃんみたいな存在だからちょっと違うかもしれないと話した


宇髄「確かに、Aは俺の妹みたいだな」


『とても嬉しいんです。わたしには兄弟がいなかったから』


宇髄「いつでもお兄ちゃんになってやるよ」


優しく囁いてくれて、私は宇髄さんによりかかった


そしてそのまま寝てしまった


私が起きたのはもう日も沈み、もうすぐで宇髄さんが帰る時だった


『ごめんなさい、もっとお話したかったのに…』


私が謝ると宇髄さんは


宇髄「俺は、Aの寝顔が見られて幸せだったけどな」


と笑った、そして寝言も言っていたとか


『恥ずかしいので忘れてくださいね!!』


と念押しに言ったけれど、大丈夫だろうか

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設定タグ:鬼滅の刃 , アニメ   
作品ジャンル:アニメ
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かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年10月13日 13時) (レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ハヤシライス | 作成日時:2019年10月13日 13時

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