【どうでもいい小話】 ページ50
輪廻「えー……皆さま、この度は『悪役系ヒーロー、通りますね』をご覧頂き、誠にありがとうございます。
作者代理の狼木輪廻です。」
化野「同じく作者代理の化野幻です。
どうでもいい小話ってことで……ただボクらがくっちゃべってます。
飛ばしてくださってもオーケーです。」
輪廻「はい。ということで……えー……あっという間に第3章が終わりそうですが……全然話進まねぇな。」
化野「作者がオリジナルの話入れ過ぎるからね……。
あと、ダラダラ書く悪い癖が出てる。」
輪廻「サイテーだな。
あと、作者が原作持ってないのも痛手だよな……。」
化野「友達から借りてんだもんね。」
輪廻「心優しい友人がいて良かった……。」
化野「あと、盛大にバラすけど……作者、この物語の終わりが見えてない。」
輪廻「嘘だろマジで！？」
化野「マジ。で、今日、ちょっとだけ構想練ってみたらしい。」
輪廻「どうなったん？」
化野「うーん……ボクら2人を敵連合に入れて闇堕ちエンドを考えてみたらしいんだけど……ボクらの闇堕ち、凄いアッサリ思いついて面白味が感じられないからボツって。」
輪廻「面白味て……」
化野「そんで、『そういやピ○シブとかでデクの闇堕ち結構あるよなぁ……。A組全員が闇堕ちしたらどんなだろ。』って思んだと。」
輪廻「ふんふん。」
化野「で、何故かクラス全員で一斉に闇堕ちする結末に辿り着いた、と。」
輪廻「なんで！？」
化野「なんか、一人ひとり考えてたら楽しくなっちゃったみたい。
ちなみに、皆んなが堕ちた理由だけど…完全にお前だから。」
輪廻「え？俺？」
化野「うん。なんかありもしない犯罪でっち上げられて追い詰められた先で自 殺するんだって。…クラス全員の前で。」
輪廻「凄えトラウマ製造機！！
そして俺、また冤罪かけられんの！？
挙句に自害！？殺されんの！？
泣いていい！？」
化野「勝手にしなよ。
まぁ、それで話作ってたらなんかクラス全員が優しさに溢れてて作者が泣くっていう。」
輪廻「構想段階なのに！！
つか、それって俺、結構愛されてね？
いやん、照れる。」
化野「…と、まぁ…こんな感じでどうでもいい小話でした。
お付き合い頂き、ありがとうございます。」
輪廻「最後になりましたが、お気に入り登録、評価、ありがとうございます！！
えー…まだまだ続きますので、どうぞ…」
「「宜しくお願いします！！！」」
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鋼夜(プロフ) - さのさん» あ。気付かれる方がいらっしゃいましたか！！w (2017年12月3日 10時) (
レス) id: 0d16a2c0e0 (このIDを非表示/違反報告)
さの - 輪廻ちゃん…たこ焼き食べたいんだねぇ！美味しいもんね！たこ焼き！ (2017年12月3日 4時) (レス) id: e63060316e (このIDを非表示/違反報告)
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