じゅじゅの皆に色々やってみた【呪術廻戦】

寝惚けて付けられたキスマを勘違いされてみた(リク) ページ30

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寝惚けてキャラ達がキスマを付けたのに他の誰かに付けられたのだと勘違いされてみた




虎杖悠仁

「浮気？隠せてねぇけど」

Aはなんの事？と尋ねると腕を引かれ鏡の前に立たされる。顎を上げられて「これ」と聞いたことも無い低い声で言われる
首元には夜に寝ぼけた虎杖に付けられたキスマ。「悠仁って寝惚けてると大胆になるよね」っと遠回しに虎杖がつけたことを指摘すると「へ？」と顔を真っ赤にする

「ご、ごめんA…！いや恥ず！」


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伏黒恵

「なんだこれ」

顎クイされて上から圧をかけられる
「これだよ」とキスマを噛まれるんだけど「それ恵が付けたんじゃん」って言うと動きが止まる
しばらくしたらなにか思い出したようで、見たことも無い速さでAから離れる

「チッ、かっこ悪すぎんだろ俺…」


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釘崎野薔薇

「…何、他に男でもできたわけ？」

女でもいいって言ったじゃないと悔しそうに壁ドンしてくる
なんのことか分からなくて戸惑っていると「その首のよ。付けられてんのになんでわかんないわけ？」とさらに顔を顰める
「これ野薔薇がつけたやつじゃん」って言うとすぐにぱっと「マジ！？」と表情が変わる

「私のだったら見せびらかして歩いていいわよ」


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狗巻棘

「…こんぶ」

肩を掴まれて怖い顔して明らかに何かに怒っている様子。
キスマをちょんっと人差し指でつつかれると「これ昨日狗巻先輩が…」と赤面しながら言うA。それを見て狗巻も真っ赤になる
狗巻が恥ずかしくなって走って去っていくのをパンダと真希が「お前謝れよ」と連れ戻してくれます

「おっお、おかか〜！！」


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五条悟

「これ、誰に付けられたの？」

190cmの壁が迫ってくる。恐ろしい
頬を片手で掴まれて「付けた覚えないけど」とキスマを舐められる
その感覚で「あんたが夜寝ぼけて…」って言ったら五条は固まる。しばらく経ったら小声で「マジか…」と言いながら咳払いしだす

「…ちょっと、僕がつけたあと見え見えじゃん？いつ付けたっけ？え、夜？覚えてないなぁ」

「勝手にTake2にいくのやめてもろて」


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両面宿儺

「俺以外の輩にしっぽを降っているのか」

そう言われて半ギレの宿儺に襲われる
なにか言えばどこかのパワハラ会議見たいな殺され方しそうな気がして何も言えないA
実は寝ぼけてキスマつけたことわかってるしそれを口実に犯せれば良いと考えていた。怯えてるA愛いとか思ってる。アウトです

「ケヒッ…はて、なんの事やら」

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