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『ユンギ君2人をお願いしてもいい？？
私はテヒョン君を探してくるから！
…ひゃっ、ユンギ君？？」
ユンギ君は先程噛まれたところをじっと見つめていた
そして私の首へ手を伸ばしその跡を撫でた
YG「…別に追いかけなくてよくね？
なんで毎回ヌナが追いかけないといけないんだよ
それこそアイツの思う壺だろ
それにアイツまだヌナに謝ってないし」
『でも心配じゃん』
YG「…わかったよ、2人は俺がみてるからテヒョンのとこ行ってやれよ」
『ありがとうユンギ君』
YG「…ヒョンって損だな
…でもいくら弟でも俺は譲らない」
テヒョン君を探し回る
ドコーン
え？？ナンノオトデスカ？？
とりあえず音がした方に行ってみる
ソクジン君とテヒョン君が卓球をしていた
JN「あ、ヌナ、
ヌナ腰大丈夫？？
テヒョンから話聞いたよ
それ聞いて僕ちょっとイラっときてさ、卓球でテヒョンを反省させようと思ってさ」
いやいや、どうゆう事？？
さっきの爆音は君かい？？
テヒョン君の方をみる
めちゃくちゃ震えていた
『いや、ガチすぎ！！
テヒョン君怯えまくってるじゃん！！
長男しっかりしてよ！！』
JN「だってヌナ怪我させといて心配もしないし謝りもしなかったんでしょ？
しかもヌナに噛み付いたとか聞いたら誰でも怒るでしょ」
『いや、怒らないから！！
私は別にそんな気にしてないから』
やはり一番怖いのはソクジン君で間違いない
初日の朝テヒョン君がなんでソクジン君の名前を出しただけでベットから降りたのか今ならわかる
JN「そう？？
あ、そーいえばこの近くに美術館があってさ、
今有名な展覧会をやってるらしくてナムジュンがそっち行ったんだー
ホソクも連行されてた気がする
夜には帰ってくるとは思うから心配しないでね」
にこやかに長男らしい報告を私にする
『お、おう…』
さっきの今で怖いよソクジン君
宣伝です、、、
気が向けば見に来ていただけたら嬉しいです！
その悪魔にご注意下さい【JK】
ラブコメです！
作者ラブコメだとすぐギャグに逃げてしまう傾向ありなんですよね…
その光は誰がために【JM】
少し重めの話です！
作者ジミンちゃんのお話が最近多めになってきました…
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エバ(プロフ) - わぁー！ありがとうございます！！ご期待に添えられるようこれからも頑張ります！！ (2021年10月12日 15時) (
レス) id: 5c5d17a113 (このIDを非表示/違反報告)
七海 - ↓間違えました…すみません!この話とても気に入ってます! (2021年10月10日 18時) (レス) id: 83f7c9d8f8 (このIDを非表示/違反報告)
七海 - この写真気に入ってます!最新頑張ってください! (2021年10月10日 18時) (レス) @page23 id: 83f7c9d8f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エバ | 作成日時：2021年10月2日 10時
