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『ちょっ、待っ、て、』
何この子達早すぎるんだけど
ホントに4歳児と6歳児なわけ？？
どっかへ行ったテヒョン君本人も足がバカ早いし
アイドルって恐ろしや
『いやっ、ホント、死ぬって』
JM「ヌナ死んじゃうの？？
やだよぉーー」
そう言って泣き出してしまったジミン君
しまった
テヒョン君がいなくなって不安だったのに
私が益々不安にさせちゃったんだ
『ごめんね、ジミン君
私は大丈夫だよ！！
早くテヒョン君を探そうか
あっ！』
ヒョンライン発見！！
『おーい、ヒョンラインー
緊急事態発生！！テヒョン君がいなくなっちゃった』
JN「え？？テヒョナが？？」
HS「ヤバイよ誘拐されちゃうかも」
YG「今はそれどころじゃねえ
とりあえず探すぞ」
NJ「闇雲に探すよりテヒョンが行きそうな所に行った方がいい
例えば動物コーナーとか
ん？？ヌナ？？」
『あ、いや大丈夫』
ヒョンライン達が頼もしすぎて感動の涙だよ
だった一日しかまだ過ごしてないのに何故か我が子の成長を見たみたいで胸がジンジンしちまうぜっ
YG「余計な事考えてないで行くぞ」
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エバ(プロフ) - わぁー！ありがとうございます！！ご期待に添えられるようこれからも頑張ります！！ (2021年10月12日 15時) (
レス) id: 5c5d17a113 (このIDを非表示/違反報告)
七海 - ↓間違えました…すみません!この話とても気に入ってます! (2021年10月10日 18時) (レス) id: 83f7c9d8f8 (このIDを非表示/違反報告)
七海 - この写真気に入ってます!最新頑張ってください! (2021年10月10日 18時) (レス) @page23 id: 83f7c9d8f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エバ | 作成日時：2021年10月2日 10時
