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A「グクーーーこれ食べよー！」
JK「ヌナ、ちょっと食い意地張りすぎてません？？」
なんていいながらも買ってくれるグク
A「いいの、いいのー！
折角旅行に来たんだもん
食べたもん勝ちでしょ！！」
今私達は日本に来ている
JK「まぁヌナはもう少し太った方がいいし
丁度いっか
じゃあ、いっぱい食べましょー」
そう言ってまた気合を入れ出すグク
JK「む、何するんですかヌナ」
A「んー？？別になんでもないよー
したかったからしただけー」
グクが可愛いかったからナデナデする
きっと可愛かったなんて言ったら拗ねるからヒミツ
JK「ヌナ、こっち向いて」
目の前にグクがきて
唇と唇が触れる
A「もー急にどうしたのー」
JK「別にしたかったからしただけです」
そう言って悪戯っ子のように笑う
本当に可愛いなぁ
もう限界になるくらい食べ歩きしたからホテルへ戻る
JK「ヌナ、今日は楽しかったですね」
A「うんうん！グクといるとあっという間に時が過ぎちゃう」
そう言うとグクにぎゅっと抱きしめられる
JK「嬉しいですヌナ」
グクさんや、着ているのがバスローブのせいで
君の筋肉を感じてしまってしょうがないんが？
JK「ん？ヌナ顔赤いです」
A「あーうん、お風呂入ったばっかりだから暑いのかも」
危ない危ない君の筋肉がすごくて顔が赤くなったなんて変態発言しちゃダメよA
JK「ふーん、
ねえヌナ
俺今実はすごい緊張してるんですよ」
緊張？？
A「なんで？？」
JK「ヌナが色っぽいからです
それにノーメイクのヌナも新鮮だし」
引いてきた顔の熱が再び集まる
A「なっ、ヌナをそんなにからかうんじゃありません！」
JK「本当ですよ今すぐキスしたいです」
いつも突然するくせに今日は聞いてくるんだ
A「別にいいよ」
そう言うや否やグクからキスが落とされる
何度も何度も角度を変えて次第に激しくなってくる
グクが私のボタンのパジャマを外す
わかってはいた
男女が同じ部屋に泊まると言うのはそう言う事
だけどいざそう言う雰囲気になると
思わずビクリとしてしまう
グクが手を止める
JK「ヌナ、やっぱり今日やめときましょう」
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エバ(プロフ) - ありがとうございます！ジミンちゃん素敵ですよね！幸せにしたいです！これからも読んでいただけたら嬉しいです☺ (2021年10月2日 21時) (
レス) id: 5c5d17a113 (このIDを非表示/違反報告)
たるぎうゆ(プロフ) - とても楽しく読ませていただいています！ジミンちゃん頑張っているのでジミンちゃんと結ばれて欲しいなぁとか勝手に思いながら読ませていただいています。これからも頑張ってください！ (2021年10月2日 20時) (レス) @page11 id: ea8a614f75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：エバ | 作成日時：2021年9月27日 2時
