その悪魔にご注意下さい【JK】 (ページ2)

今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:40,656 hit

2 ページ2

JK「俺あんたみたいな女見ると虫酸が走るんだよね」

『は？？』

どうして私は見ず知らずの男にこんな事を言われてるんだ？？

遡る事3時間前

「「『よろしくお願いしまーす』」」

「「「よろしくー」」」

おおおお、お？？すごい美形揃いなんだけど？

え？？もうこの人の中に絶対王子様いるよね？？ね？？

JH「君たちすごい可愛いね

今日あたりだね、な、ジョングク？？」

イケメンさんがイケメンさんに話しかけてる

え、待ってこの人私のタイプだ

JK「そうだね、ジェヒョン

あ、皆さん自己紹介しましょうか

俺はチョンジョングク、97lineです」

そう言ってにこやかに自己紹介する私のどタイプジョングク君

あ、同い年だ、やっぱりこれ運命？？

JH「俺はジェヒョン

俺ら3人とも97lineだからよろしく」

あ、で、この隣のやつは犬」

ジェヒョンさんが新たなイケメンを指差す

MG「はっ！？おい、その紹介やめろよ

俺はミンギュ、よろしくね」

RN「あ、私たちも全員97lineだよ

私はイリヨンよろしくねー」

HN「私はクハユン
ちなみに彼氏いるので私のことは幹事みたいなものだと思ってくれればいいから」

『私はユンAよろしくね！』

JH「じゃあみんなの自己紹介も終わったことだしさっそく飲みますか」