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『あ、バレちゃってますねぇ』
炭「バレちゃってますねぇ…じゃねぇよ!!!」
この子荒ぶりすぎじゃない?
だが…鞠……夜叉丸か。
もう1人……ふむ。退散しよ((
『あ、そろそろ行くね。』
炭「はい!?どこへ!?」
『え、無限城……?』
炭「逃がすかァァァァ!!」
『えぇっ!?』
まぁ。ですよね((
知ってました。えぇ。
だって鬼ですもん。しかも上弦の零…
でも見つかったら見つかったで厄介だし。
それに………
童「やぁ、A殿」
『童磨………』
お迎えが来たみたいだ
『まぁ、また会おう!炭治郎君。鬼殺隊に口元に傷があるやつにこう言ってくれ________。では!血気術小鳥の舞___。』
そう言って童磨と共に無限城に帰る
童「なんで鬼殺隊と一緒にいるんだい?」
『あー、たまたまあっただけだよ〜』
童「Aは強いけど柱全員はきついんだろう。危ないぜ〜」
心配性な童磨を置いて無惨様に報告に行く
ベベン_____。
『ただいま戻りました無惨様』
無「今回はしっかり情報を手に入れれたか?」
『はい。そういえば花札のような耳飾りをつけた鬼狩りに出会いました…』
花札のような耳飾り______
そう口にした瞬間空気が変わる
無「ほう。あいつにあったのか?」
『はい。』
無「生きてでも殺してでも良い。必ず私の所へ連れてこい。」
『かしこまりました。無惨様』
ベベン_______。
あの子何やらかしたの。。。
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作者名:零 | 作成日時:2020年2月12日 0時