なにがどうなってこうなった【刀剣乱舞】【ヒロアカ】 (ページ5)

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なんでだ4 ページ5

貴方side

長「主…！！とてもかっこよかったです！」

『お、ほんまぁ？嬉しいわぁwさて、光忠たちがご飯作って待ってるから早く帰ろか。』

長「そうですね！」

？「あ、あの！！」

『おん？あ、あの時のかわい子ちゃんやないか。どないしたん？』

？「あの、さっきはありがとうございました！なんとお礼を言ったらいいのか…」

『お礼なんてそんなwそれよりあの後大丈夫やったか？』

？「はい！あの、お名前を聞いてもいいですか…？？」

『あ、自己紹介がまだやったな。うちは嵐山Aや！あんたは？』

？「嵐山さん！あ、うちは麗日お茶子って言います！あの、Aちゃん、て呼んでいいですか…？？」

『お茶子か！かわいい名前やなぁ。おん、もちろん呼んでもらってええで。』

麗「ありがとう！連絡先交換しても、いいかな…？」

ふわぁ。可愛い子やなぁ…うちとは大違いや…こんな、男勝りで、可愛げもないうちとは…

麗「A、ちゃん？」

『ﾊｯすまんすまん！wぼーっとしとったわ！連絡先交換やっけ？もちろん歓迎やで！こんな可愛い子と仲良くなれて嬉しいわぁ。あ、ライムでええか？』

麗「可愛いなんてそんな…！Aちゃんの方が可愛いよ！！あ、ライムで全然大丈夫だよ！」

可愛いなぁ

『ん、ほい。交換かんりょー。ありがとな。』

麗「こっちこそありがとう！あ、そろそろ帰らないとお母さんが心配しちゃう…」

『お、もう暗いしなぁ。気を付けて帰るんやで？お茶子可愛いから心配やわぁ。』

麗「大丈夫！私もAちゃんみたいに強くなりたいから頑張って特訓しよう！またね！Aちゃん！後で連絡するね！」

『おん。まっとるでなー。じゃあ、またな』

麗「うん！バイバイっ！」

はぁ。可愛いなぁお茶子。ホンマに心配やわぁ…

長「主様。そろそろ我々も帰りましょう。歌仙が怒ってしまいます」

あ、ほんまや。歌仙怒ると怖いからなぁ。さっさと帰らな

『おん。そやな。帰ろか、長谷部』