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チュッ・・・
静かな病室では私たちの吐息しか聞こえない
『んっ…一郎太、安静にしてないと…』
風「・・・もう我慢できない」
『え？…きゃっ！！』
いつの間にか私の下はベッド。
上は一郎太と白い天井。
『い、一郎太・・・？//』
風「ちょっと、苦しいかもだけど我慢しろよ」
『え・・・？んぅっ…』
また一郎太に唇を塞がれる。
優しい優しいキスはどんどん激しくなっていく
『ン、ぁ…んぅ……///』
風「ん、はぁっ…」
息が苦しくなり、口を開くと一郎太の舌が侵入してきた。
そのまま私の口を犯す。
『ふぅ、んっ。いちろ、たぁ……//////』
風「ごめ、ん。苦しかったか？」
『…こんなキスしたことなかったから///』
風「うん。俺も」
『ふぇっ！？』
風「でも、俺だって他の奴らと同じ狼だからな。」
『へ・・・・？////』
私がほおを染めると一郎太も照れくさそうにほおを染める。
風「・・・・好きだよ」
『・・・・っ、うん！私も！！！』
私達は愛を誓い、優しい優しいキスを交わした。
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霧風フェナ(プロフ) - お久しぶりです！霧風フェナです！最近話してなかったので話したくなりました！(*≧ω≦*)返事待ってます！！(^-^ゞ (2017年7月7日 0時) (
レス) id: 5042a495d2 (このIDを非表示/違反報告)
霧風フェナ - 関西おやっさんさん» はい！！＾＾ (2016年6月22日 16時) (レス) id: 88677aa10f (このIDを非表示/違反報告)
関西おやっさん(プロフ) - 霧風フェナさん» はい！ありがとうございます！そうだったんですか…！お互い頑張っていきましょう^^ (2016年6月22日 0時) (レス) id: 3f927a6185 (このIDを非表示/違反報告)
霧風フェナ - 関西おやっさんさん» そうだったんですね、出せたらまたイラスト集出して欲しいです！それまで待ってます！私昔から皮膚が弱くて…それで再発しちゃったんです……でも、関西おやっさんのことも心配です。一緒に頑張って治しましょう！＾＾ (2016年6月19日 19時) (レス) id: 88677aa10f (このIDを非表示/違反報告)
関西おやっさん(プロフ) - 霧風フェナさん» お久しぶりです！また読んでくれたんですね！ありがとうございます！本当ですか！お体の方は大丈夫ですか？？これからも安静になさってくださいね(^.^) イラスト集の方は申し訳ありないのですが、数多の事情により削除させてもらいました……。本当にごめんなさい！ (2016年6月18日 14時) (レス) id: 3f927a6185 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：関西おやっさん | 作成日時：2015年8月6日 0時
