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4 ページ5

亜嵐side

2人が大好きなダンスは習わせ続けてやりたいと思って、ダンスは習わせ続けた。

でもママっ子だった、珀亜は年長の時ダンスを辞めたいと辞めてしまった。

俺は必死にとめた。
俺だって褒めてやる。

ママの代わりになって褒めるからと。

でも辞めてしまった。




珀「ママじゃないと嫌だ。」






俺が悪いのか。

俺じゃダメなのか。






俺はあいつほど頼れないのか。






そのときから珀亜を育てる自信をなくした。





ダメだな。俺。

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設定タグ：GENERATIONS , 白濱亜嵐 , 家族
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作者名：rizuha | 作成日時：2019年12月28日 14時

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