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□Aside□
鈴木君は立ち上がった。
三船「よせ、もう寝てろ鈴木。俺が相手する。」
大地「先輩、こんなコンクリみたいな体、拳が割れたらどうするんですか?
プロになる夢消えちゃいますよ。」
象林「うぅ!」
象さんは鈴木君の後ろに回って吹っ飛ばした。
三船「鈴木!」
A「鈴木君!」
大地「うぅ…有名になったら先輩の母ちゃん、会いにくるかもしれないんでしょ?」
三船「お前、誰から…。」
A「この間、ウッチーが話してて…。」
三船「ウッチーか…。」
□浩司side□
神部「鈴木と三船とAが?間違いないのか?」
内山「地獄のAコースです。」
浩司「鈴木君も象を飼いならすつもりなんだ。」
羽生「お前とは違うだろ。」
浩司「あっ、すいません、どなたでしたか?」
羽生「今、そんなジョーク言ってる場合か?」
神部「君は…うちの生徒か?」
鰐川「機械加工室だ。」
僕達は機械加工室に向かった。
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優花(プロフ) - ハルルさん» ありがとうございます。楽しみにしていて下さい。私もテレビに釘付けになって愕然としていました。 (2017年3月12日 19時) (レス) id: 6b689c573b (このIDを非表示/違反報告)
ハルル - とてもいいと思います。5話目がとても楽しみです。更新頑張ってください。東日本大震災から6年経った今でも私は、覚えています。私は、四国に住んでいますが、当時小学5年生だった私は、テレビでその光景を見て、目が釘付けになってみていました。 (2017年3月12日 19時) (レス) id: 4e10d5168c (このIDを非表示/違反報告)
優花(プロフ) - 涼さん» ありがとうございます!更新頑張ります! (2017年2月27日 22時) (レス) id: 6b689c573b (このIDを非表示/違反報告)
涼 - 更新、大変だと思いますが、頑張って下さいね!楽しみにして待ってます! (2017年2月27日 22時) (レス) id: 9e0a28f0f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:優花 | 作成日時:2017年2月27日 13時