7.年下の知恵 ページ7
ここまで来たら、もう窓を全開に開け放って
掛け布団は引っペがして
通気性最高な状態にして放置。
機嫌がいい時はこれで渋々だけど起きてくれる
より厄介なのはマンネの方
『起きる！！！！！！！！！！！！
ジョング〜ク！！！！！！』
布団を剥ぎ取ろうか窓を全開にしようが
大声で歌おうが起きない、
『起きて！！！！お願いだから！！！！！！！
スケジュール管理がずさんだって怒られるの私でもあるんだからさぁぁぁ！！！！』
『ジョングク！！！！』
NJ｢遅いと思ったら、やっぱりジョングクかぁ〜…｣
『ナムジュン…いつもジョングクだけ起きないから困ってるんだけど…』
NJ｢まぁまぁ、見ててください｣
ナムジュンが持ってたのは半分サイズのホットドッグ
NJ｢ジョングク〜〜、ホットドッグ食べないのか〜〜｣
JK｢ヒョン…？食べます〜………｣
NJ｢ほらね？｣
パチッとウィンクしてるけどさ。
減量期間にはいるからこんなもの食べさせたら駄目でしょうよ！！！！
･
･
『あ〜…ラーメン食べたい、サムギョプサル食べたい酒飲みたい…酒池肉林…』
JM｢テヒョナ、あとでヌナが食べそうな冷蔵庫の中のもの隠しておいて｣
TH｢別にヌナは食べてもいいんでしょ？食べればいいじゃん｣
『それはそれで皆減量中なのに私がハイカロリー爆弾食べてたから申し訳ないじゃん』
HS｢食べた分だけ動けばカロリー消費できますよ、ね？ヌナ！｣
『ホソク、天才』
JK｢じゃあヌナはあとで僕と筋トレしますか？｣
JN｢あっひゃひゃ！！グガ〜〜！お前の筋トレにAがついていけると思ってるのか〜？！｣
『窓拭きしやがって……
私だって出来るし？！』
JN｢な〜に言ってんだよ〜！
休みの日なんて外にも出ないくせに〜〜！！
あひゃひゃっ！！｣
『オッパ、オッパだけ今日現場に歩いてきてくださいね』
NJ｢ヒョン、ヌナを怒らせましたね
車に乗せて貰えませんよ｣
YG｢でもA、ちょろいからお菓子あげれば許すけどな｣
全部聞こえてるけどな
JM｢ヒョン、めんどくさくなる前に餌付けしといたほうが身のためですよ｣
聞こえてるって！！！
JK｢今日のご飯は気にしないでいいですよ。
ヌナをご飯にでも連れてってあげてください。
機嫌悪いヌナは僕達も被害うけるんで｣
凄い言うじゃん？！
事実だけどさ！！！！
JN｢…A〜、僕が悪かったからさ〜！
何が食べたいの？｣
『…チーズタッカルビ！！！！』
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風夏(プロフ) - 綾井さん» いえいえ！それから、主さんの作品とても面白いです！これからも更新楽しみにしています！私も小説を書いているので私のも読んでいただけると嬉しいでs((殴 (2021年4月5日 17時) (
レス) id: bdb0ae5c80 (このIDを非表示/違反報告)
綾井(プロフ) - 風夏さん» わ〜〜〜〜ごめんなさいありがとうございます〜〜！！！！訂正致しました！ (2021年4月5日 16時) (レス) id: 46894463d0 (このIDを非表示/違反報告)
風夏(プロフ) - ジミンちゃんがヒョン呼びじゃなくてオッパ呼びになってますよ！ (2021年4月5日 14時) (レス) id: bdb0ae5c80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綾井 | 作成日時：2021年4月4日 23時
