25.評価 ページ25
『とりあえず、ヘリンにも見てもらった上での歌詞ができたから！！見て！！！！
それで文句があるんだったら言ってみて！
文句の言葉も出ないくらい完璧に修正してやるわ！！』
リビングにメンバーを集めて、歌詞を読ませる。
YG｢…いいんじゃねぇの。
ただ、ラップのところは多少改善するところがあるかもしれねぇけど｣
NJ｢そうですね。
ラップに関しては僕と考えましょう。
でも、歌詞は凄くいい。
僕は好きです｣
そんなことをサラッと言えちゃうナムジュ二が私はすきだわ！！！！！！
ってキレ気味で言いそうになっちゃう危ない危ない
TH｢流石ヌナだね！本気だした時の限界オーラは凄いもん！｣
『それ褒めてる？』
TH｢う〜ん、ちょっとだけ！｣
JM｢パソコンのタイピングしてる時なんか形相が鬼だよね！
でもそこまでさせないとやれないヌナがわるいね！｣
あれれおかしいな私最終的に納期に間に合わせたよねあれれ？？？？
JK｢やれば出来るんですよ、ヌナは。
そのやる気を出すのがあまりにも遅すぎるだけで！｣
HS｢あはははっ！そのとーりだっ！！｣
私年長者なのになぁ…
JN｢凄い好きだよ、この歌詞。
外に連れ出した甲斐があった｣
TH｢あ〜〜！！ジニヒョンずるい！
俺もヌナの頭よしよしする！！
ほら、カモンヌナ！｣
『テヒョンア、もしかしてなんだけど私とヨンタンを同じ種族だと思ってるのかな？？
それと、ジンのおかげ…とまではいかないけど、
まぁ感謝くらいはしておくし…
お礼にバナナキックあげるよ』
JN｢やー！素直じゃないやつめ！｣
JK｢何2人で仲良くして終わらせようとしてるんですか。
ヌナ、それ僕のバナナキックですよね｣
『ちちち、ちがう！ジンがとって来いって私を脅したんです』
JN｢ジョ、ジョングガ！違う！
これは僕じゃないよ！ホントだって！！｣
JK｢2人とも、歯食いしばってくださいね｣
YG｢あいつら何してんの？｣
JM｢さぁ…｣
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風夏(プロフ) - 綾井さん» いえいえ！それから、主さんの作品とても面白いです！これからも更新楽しみにしています！私も小説を書いているので私のも読んでいただけると嬉しいでs((殴 (2021年4月5日 17時) (
レス) id: bdb0ae5c80 (このIDを非表示/違反報告)
綾井(プロフ) - 風夏さん» わ〜〜〜〜ごめんなさいありがとうございます〜〜！！！！訂正致しました！ (2021年4月5日 16時) (レス) id: 46894463d0 (このIDを非表示/違反報告)
風夏(プロフ) - ジミンちゃんがヒョン呼びじゃなくてオッパ呼びになってますよ！ (2021年4月5日 14時) (レス) id: bdb0ae5c80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綾井 | 作成日時：2021年4月4日 23時
