呪力が無くても媚で生きてやんよォ！！……多分！【呪術廻戦】

結衣ちゃんがマジで神だ ページ3

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教室に入るとそこには懐かしい風景が見えた


『(まぁどこの学校も同じ設計だよね〜懐かし〜)』


そういえば教卓でクラスみんなとスマブラ大会してたな〜←学校で何しとんねん


？？「ねぇねぇ」


そんな事を考えていると誰かに話しかけれた


『え？』

結衣「私、結衣って言う……」

『あっはい』

結衣「貴方の後ろの席…」


え？何メリーさん？？


『私は禪院A！よろしくね』

結衣「！よろしく…！A！」


私が笑顔でいうと結衣も笑顔で私に言う

その時の私の心情は……


『(めっっっっちゃ可愛い！は？え？天使かな？
守りたいこの笑顔とりあえず永久保存したい)』←

結衣「A……良い奴」

『え？！ほんと？！』


こんな犯罪者みたいな事を考えている奴がですよ？？←


結衣「私…言葉足らず……だからいつも1人…」

『そうなんだ…(やっべぇ鼻血出そう)』←

結衣「でも……Aはちがう…良い奴」

『ありがとう！(ん〜〜！好き！！泣)』

結衣「友達に…なってくれるか？」

『いいよ！！なろう！』必死


絶対になりたい！守りたい！私のこの母性がめちゃくちゃ
に反応している！！


結衣「！！ありがとう」

『ん“ん“！！』


は？可愛い天使かよめちゃくちゃ可愛い……


拝啓、お兄様orお兄ちゃんそしてマイファザーくっそ可愛い
お友達が出来ました……

そしてめちゃくちゃ母性が目覚めました←


とりあえず私はこれから媚びるんじゃなくてこの子の
母親として子育てを始めようと思います←





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