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sk side
『じゃあ早速、ギュー……』
俺が涼太にギューってしようとしたとき、
横にいためめが凄い勢いでこっちに来た。
そして俺の耳元で…
mm「さっきの良い、っていうの…なしで。」
と、今までに聞いた事のないような声で言った。
『なんか…怖い』
mm「何がすか？」
めめ、怒ってる？？
『あ、分かった。』
めめは、俺が涼太に抱きつくのが嫌なんだ。
俺のこと好きなんだな？？ニヒヒヒ…
dt「王様、しましょう」
『にゃはっ！涼太に王様って言われてるぅ！』
『…あ、ごめんね？めめ。これは、ゲームだから！』
mm「…え？俺そんな怖い顔してました？」
dt「してたね、佐久間に。」
『ふふっ！』
ギュッ！
dt「おっ、」
めめの方を向いて話す涼太に、思いっきり抱きついた。
『涼太の抱き心地さいこぉぉ〜』
dt「ふふ笑 そのまま抱き枕にしちゃう？」
『え？いいのー？』
グイッ＿
nb「はい、終わりー」
mm「しょっぴーナイス」
『ちょ、今は王様ゲーム中だよ？俺に従わなけりゃダメ！』
iw「あ、でもさ…もう王様じゃ無くなったよね？終わったし」
そうだけど…
『あーあ、もう少しくっついていたかったのになぁ。』
dt「まぁ、また後でできるでしょ？」
iw「えっ」
mm「まじすか」
nb「そーなの…？」
あぁ確かに、
『そうでやんすねぇ…じゃあまた後で！』
パリンっ＿
ん？なんか割れたような音がしたけど…
気のせいかな？
『じゃあ次進も〜！』
《王様だーれだ！》
fk「あ、俺だ」
この時は気づかなかったのだ…
俺の勘違いのせいである男の胸に
逆に、火を付けてしまったことを…
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Chi_sss･:*+..:+(プロフ) - スノ好きさん» 返信が遅れました、申し訳ないです。待たせてしまいすみません！今作っている途中なのでもう暫くお待ち頂けると幸いです…！ (2021年5月6日 2時) (
レス) id: f4bcf691b2 (このIDを非表示/違反報告)
スノ好き - 続きが気になります。お願いします (2021年5月2日 20時) (レス) id: 960bc43e96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chi_sss･:*+..:+ | 作成日時：2021年2月7日 12時
