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ab side
fk「俺が王様だ…」
ふっかの命令、、なんかヤバい匂いがする。
「よし、2番が3番に壁っ、ドオォォォん！！」」
iw「お〜、ふっかにしては命令まともでいいじゃん？」
「んん？これはまともなのか？それと…照は回避した？！」
「ふっかにしてはね笑 あ、うん。回避したよ」
「まじぃ？！やったぁ！」
あららら…
ふっか、分かりやす過ぎ笑
愛され最年長は愛されリーダーに恋をする…ってね。
あ、シンメ。尊い
sk「あべちゃんなんでそんなにやにやしてるの！？」
『いや、ただ。尊いなぁって』
「ほ、ほお？」
やべ、なんかあの佐久間に引かれた気分。
sk「…佐久間さん壁ドンされたかったなぁ」
kj「おっ、そう言うって事は違うんやね？」
「うん…けど、あべちゃんにされたかったあぁぁ」
「あべちゃんが壁ドンする方なんや？笑」
「あっ、！！本音が漏れたw 誰でやんすー…」
それ、俺も思った笑 けど、そりゃそっか？
佐久間がそんな事言ってる時…俺の横にいた人が立ち上がった。
ガタッ！
mm「よし、3番誰すか？」
え、めめ…？？！
nb「あっ、めめ2番？」
kj「え、そうなん？？！」
mm「そう笑 2番〜」
kj「…へ、へぇー」
おいおい康二…顔に出すぎだぞ？笑
fk「3番誰だ？！」
これであのお方だった場合…どうなるのやら。。
sk「えっ、3番ってあべちゃんじゃないよね」
『…そういや見てないな。』
佐久間は疑いの目で俺の持ってる紙を覗き込んだ。
「な、なんと…いう、ことだ…」
『…あ、？』
佐久間はそう言ってその場に崩れ落ちた。
それもそのはず…と、俺が言うのは気が引けるけど。
kj「え？あべちゃん！？」
『そう…らしい笑』
ここに来て、怪しい行動のめめと一緒になるとは。
佐久間と康二の顔が曇った。
だけどめめの方を見ると、何かを思い付いたのか
俺と目が合うと、少し口角を上げて笑った。
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Chi_sss･:*+..:+(プロフ) - スノ好きさん» 返信が遅れました、申し訳ないです。待たせてしまいすみません！今作っている途中なのでもう暫くお待ち頂けると幸いです…！ (2021年5月6日 2時) (
レス) id: f4bcf691b2 (このIDを非表示/違反報告)
スノ好き - 続きが気になります。お願いします (2021年5月2日 20時) (レス) id: 960bc43e96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Chi_sss･:*+..:+ | 作成日時：2021年2月7日 12時
