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1話 ページ2
ミーーン ミーーン
夏休みにもなって私は、料理の材料を買って帰るところだった。料理は大好きだけど、友達がいないから作っても近所の人にあげるか自分の両親あげている。
A 『アツい・・・たまには冷たい物でも作ろうかな?』
私がそんなことを考えて川沿いを歩いていると
川の先に黒いモヤがあった。
A 『うん、何あれ?』
気になって言って見るとそこには渦巻きになっていていかにもこの世の物ではないとわかった。
A 『いかにも、危ないな・・・にっ逃げよう・・・』
私は、危険を感じてその場から逃げよとしたしかし
ドッバァーーーーーーーー!!!
いきなりその危険物体からいきなり手みたいなものが出ていて私の腰に巻き付き引きずりだした。
A 『なっなにこれキャーーー!」
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あすか - 続きが見たです!気になる (2021年5月31日 0時) (レス) id: 404fa4b935 (このIDを非表示/違反報告)
み - ガキレベルの文章力 (2020年9月29日 0時) (レス) id: 699c4c1bab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:七子 | 作成日時:2019年1月1日 1時