今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,602 hit
小|中|大
#1 ページ1
SC side
Aはどれだけ元気なんだよ…
さっきまで丸一日のダンスレッスンだったっていうのに帰ってきて早々にVliveしてるとか……
俺も誘われたけどさすがに断った。疲れたもん!
でも、俺もカラットと話したいからアイツの部屋覗いてみようかな…笑
SC「A?」
『……』
SC「え、寝てんの?A!起きて!」
『…ん?クプス…オッパ?』
SC「カラットちゃん!ごめんね、」
俺はAが付けっぱなしにしてた配信を終えた。
SC「なんで配信中に寝たの!?」
『眠たかったから…』
SC「疲れてるのに無理に配信しなくていいの」
『ごめんなさい…』
はぁ、Aは本当に手がかかる。
同じ95lineのはずなのにコイツは幼稚園児みたいだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
41人がお気に入り
41人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:きな粉 | 作成日時:2019年10月29日 16時