すとぷりside ページ8
姫華「お弁当食べましょ♡♡♡♡♡♡♡
す「うん」
こ「この子相手疲れるんだよなぁーー、ボソッ」
さ「それなぁー笑」
莉「Aのカワボ&うるうる目&上目遣い可愛かったなぁー!」
る「僕も、思いました!、」
す「それなー笑」
姫華「姫華たん!すとぷりのぉみんながぁだーいーすきーなのぉー♡♡♡♡」
す「ありがとう、汗(^_^;」
姫華「良かったらですかぁ!♡♡明日一緒にお昼食べませんかぁぁ♡♡♡♡♡」
な、莉「明日は、Aと食べるからごめんね、」
姫華「チッ!また食べようね♡♡」
こ、さ、ジ、莉、る「もう1回カワボ&うるうる目&上目遣いしてよぉー!」
『いや無理、無理』
な「Aちゃんが、困ってるよ!」
『そうですよ!!』
一方奈々は、
さとみくんの動画を教室で見ていたとさ、
す「明日は、ご飯食べようね!!」
『あ!奈々もいいかな!!わたしの親友なの!』
す「いいよーー」
『ありがとん!』ニコッ
す「きゅんきゅん!」
『奈々!!!』
奈々「なにー??」
『明日王子様?と一緒にお昼食べるんだけどたべるよね?』
奈々「もちのろんっす、今日寝れないわぁー」
『ちゃんと寝ないとだめだよ!(`・д・)σ メッ』
奈々「はーい!」
みんなで食べたのだか女子の視線と、すとぷりのみんなにご飯を食べられて、ご飯をあまり食べられなかったらしい、
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作者名:ほち | 作成日時:2021年4月14日 23時