いちごの王子様ってなにそれ？

えぇー？ ページ7

今日は奈々もいるよー！

『ういっすー、』

奈々「ういっすー！」

『あ、奈々！昨日は、いちごの王子様？となかよくできたよー！』

奈々「ん？いいなー！、A可愛いからさとみくん惚れちゃったら....」

『いや、それはないよー！』


モブ、姫華「キャーーーー♡♡♡今日もかっこいいですわぁーー♡」

『やばいよ、奈々王子様とめがあっちゃったー、』

奈々「うらやましーい」

ジェルくんはいつものように 投げキッス
るぅとくん、莉犬くん、なーくんは 手を振っている
さとみくん、ころちゃんは 腕を広げて待っている

『走ろっかwー！！！』

奈々「挨拶してないのにぃーー！！」

『諦めたら放課後、クレープ』

奈々「行こっか！」


案の定追いかけてくるよねぇー


席に着いた時

す「なんで逃げたのーー？？」ﾌﾟｸｩ

『えっとねー、内緒！(｡•̀ᴗ-)و ̑̑✧』

ウインクでもしとかないとね、

す「可愛い、」

なんとか大丈夫だね、

────────────────────────
お昼だぁぁぁぁぁぁぁぁー！！

『奈々、お昼ご飯たべようー！』

奈々「いいよん！」


す「Aを誘わないと☆」
ダッダッダ 歩いています！

姫華「すとぷり様ぁ♡一緒にお昼だべませんかぁぁ？♡♡♡」

こ「僕Aと食べたいもん！」

莉「昨日食べられなかったもん！」

る「そうですよぉー！」

『あ！みんな！』

す「Aー！！」

『どうしたの？？』首を傾げる！

す「愛側さんが一緒にお弁当食べたいってゆってるから、」

『食べてきなよー！』

姫華「ほら、Aさんも言っていますし、どうです？」

す「でも、一緒に食べたい、」

『おねがい♡』カワボ＆うるうる目＆上目遣い

す「いってきまーす！！！」

奈々「流石です、」

『ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”おいしいなぁー』

『ご馳走様♪』

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