ころんside ページ7
最悪、今日は、悪川さんとお昼ご飯を食べる屋上で
お昼
でも屋上にはさとみくんとAちゃんがいた、
姫奈「ころんくぅん♡あーんして?♡」
こ「うん、」
夢主side
さとみくんと屋上にきたー!
さ「Aって呼んでいい?」
『いいよ!さとちゃん!』
さ「かわいいA!」
『えへへ(,,> <,,)♡』
さ「Aの卵焼きちょーだい!」
『いいよ!あーん』
さ「パクっ美味しい!」
『よかったー』
さ「また、一緒にご飯食べよ?」
『もちろんです!』
?「さとちゃんの彼女?」
さ「ちがうわ」
『ジェル先輩!』
ジ「久しぶり!Aちゃん!」
?「ジェルくん!ころちゃんに彼女出来たんだって!」
さ「なーくん!悪川さんだって!」
な「でも、可笑しいんだよね?ころちゃんの好きな人と違うんだよ、」
ジ「まさか、脅されとる?」
な「あるかも、」
『ななもり先輩、ジェル先輩と脅されてはないと思います!空き教室でちゅーしてたので、』
ジ、な「まじかー?」
?、?「なーくん、ジェルくん、さとみくんー」
『莉犬くん、るぅちゃんだぁー』
莉「Aちゃん!ころちゃんは?」
『あっちで悪川さんとイチャイチャしております、』
る「悪川さんと付き合っているんですねー」
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ほち | 作成日時:2021年4月14日 18時