夢主side ページ4
わたしの隣はどうやら人気者みたい、
こ「おはよ、僕はころん!よろしくね」
『ころんくんですね!よろしくね!私の事は、Aって呼んでね!』
こ「うん!」
ころんくんか、
わたしはこの時一目惚れしてしまった、
休憩時間なう!
案の定男子はわたしの席の周り
男子5「Aちゃんってどんなスイーツが好き?」
『んーチーズケーキかな、』
男子3「A様は好きな人いるんですか?」
『うん!今日できたよー』
男子9「誰ですか?」
『内緒( ´艸`)』
男子達「可愛い♡」
隣の席から
姫奈「ころんくぅぅん♡も好きな人いるんですかぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
こ「まだ、好きな人ってわけじゃないけど、気になってる人はいるかなー」
いやまて、早速失恋w
でも私はまだ好きだから、
女子5「ころんくんの好きな人って、このクラスにいますかぁ?♡」
こ「うん!いるよー!」
女子達「姫奈ちゃんじゃない、?」コソッ
姫奈「えぇ?わたしぃ?」
あー、悪川さんかー
男子達「お昼に一緒にご飯だべませんか?」
『どうしょっかな?今日は食べれない、ごめんね( ´,,•ω•,,`)♡』
男子達「可愛いから許す!」
断ったけど言うて一人なんだよなぁー
( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )
お昼ご飯は結局一人で食べました、
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ほち | 作成日時:2021年4月14日 18時