【呪術廻戦】陰伏高等専門学校【募集企画】(枠少し空きました！)

用語集 ページ1

【陰伏高等専門学校(いんぷくこうとうせんもんがっこう)】


陰伏高等専門学校…通称:陰伏高専。


この学校の生徒は皆、己を隠している。


表の顔として、他の職業や他の学校へ行っているものもいる。


また、特別な階級もある模様…。


階級は上から
・紫晶(ししょう)
・蒼玉(そうぎょく)
・柘榴(ざくろ)
・黄水(きすい)

そして、黒翡(こくひ)。


基本的に自由人か多い(((


また、制服は基本自由。

しかし、必ずどこかに規定の色の水晶を着けなければならない。

また寮制。2人部屋と3人部屋があり、男女混合部屋もあり。

【紫晶】水晶の色:紫

陰伏高専における、トップレベルの人材。

４人しかいないらしい…。


【蒼玉】水晶の色:青

陰伏高専における、紫晶には劣るがランクの高い人材。

現在は５人のみ存在している。

途中で昇格してなるのもいる模様…。


【柘榴】水晶の色:赤

陰伏高専における、基準となるランク。

通常の階級で言うならば準一級よりは確実に上と言える。


【黄水】水晶の色:黄

陰伏高専のなかでやや劣るランク。主に一年や留年した者が対象。

通常の階級で言うならば、準一級と同等と言える。


【黒翡】水晶の色:黒

とてつもなく危険な存在。二人は『椎闇(しあん)家』または『讃群(ほむら)家』の次期当主と言われている……が、詳細は不明。

二人しか存在しないらしい。



【椎闇家】

とてつもなく闇の深い一族。表の顔は多種多様。しかし、裏の顔は殺し屋・スパイなどの職柄が多い。あまり、他の一族とは表向きのみしか関係がないが、讃群家は唯一裏の面も知っていて関係も持っている。



【讃群家】

讃群家には“光に導かれる者”と“光へ導く者”が現れる。しかし、これは1世代に一人ずつしか現れないという。
前者は光の守護霊がついている存在。自分の能力と別で守護霊の能力も使うことができる。また、これは必ず存在するわけではないことから貴重価値が高いと言われている。
後者は導くための大きな力を得ている。その能力は他人や武器に付与するとその能力が最大数百倍にもなるらしい。使い方によっては最強。

参加条規→

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す