ひぐらしのなく頃に(反応集)

♪14.魔法少女になってしまった ページ32

リクエストありがとうございます！m(*_ _)m
※なんかよくわかんないけど魔法少女になっちゃいました(適当)


〜前原圭一〜

「Aが…魔法少女に！？」

貴方の姿を見て驚きます。まあそうなるわな…笑
しかし圭一くんは目の色を変え
「フリフリのスカートに細い首についているチョーカー…そしてAの脚の太ももをムチッとさせるタイツ…これは萌えだ！萌えのオンパレードだぁぁぁ！！」
そう叫んで悶えます



〜竜宮レナ〜

「お、お、お、お…お持ち帰りぃ〜!」

すぐに目を輝かせて貴方を抱きしめ頬擦りをしてきます
鼻血出しながら。
しばらく貴方は動けません(((
「はぅ〜…Aちゃんかぁいいよ〜☆レ、レナのお家に早く行こう…」
息が少々荒くなって本気で持ち帰ろうとしてます。逃げて。超逃げて。



〜園崎魅音〜

「どうしたのA！？よくテレビで見る感じになってる…」

貴方の肩を掴んで揺さぶりながら聞いてきます
それくらい驚いたのですかね
ですが貴方の全身を見て
「Aはこういう服も似合うわけか…魔法少女のAもいいね！」
褒めてくれました！



〜園崎詩音〜

「魔法少女ってことはもしかして魔法とか出せるんですか！？」

いつも大人な詩音ちゃんだけどこういう時はちっちゃい子どもみたいになっちゃう…かぁいい(((
貴方が試しに好き好きビーム！(魔法でもなんでもない)とか言うと
「ま、ちょっと！それ可愛いです！もっとやってください！」



〜北条沙都子〜

「な、なんですのその格好！？似合ってはいますけれど…」

あまりに脚が露出してる。とでも言いたいのでしょうかね笑
貴方の新鮮な姿なのでじっくり見てきます
よく耳を澄ましてください、そしたら…
「可愛い…」
なんて小声で貴方を可愛いと言ってくれますよ！



〜古手梨花〜

「……なんかの罰ゲームなのですか？」

罰ゲーム扱い。
貴方は部活で負けて罰ゲームとかでよくメイド服とかに着替えさせられたりしてるのでね、慣れているようです
貴方が照れてると
「大丈夫なのですよA。どんな服を着てもAは似合ってるのですよ、にぱ〜☆」
にぱ〜☆スマイルいただき！




羽入ちゃん入らなそうなので次のページに…

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