ひぐらしのなく頃に(反応集)

6.泣いているのを目撃された ページ14

〜前原圭一〜

「ど、どうした！？何かあったのか？」

普段泣くことのない貴方が泣いているのを見て焦っています
何かあったのかと思い問いかけてきます
「大丈夫だからな…俺に話してくれないか？何があったのか…」



〜竜宮レナ〜

「Aちゃん！？どうしたのかな…かな…？」

貴方が泣いているのでハンカチを差し出しながらそう言ってきます
目を腫らしている貴方を見てレナちゃんは抱きしめ
「ゆっくりでいいよ…レナがいるから大丈夫」



〜園崎魅音〜

「A〜！ってどうしたの！？」

貴方の姿を見かけ、後ろから声をかけると、目を真っ赤にして泣いている貴方が。背中をさすってくれます
「一体何がAをここまで苦しめたの…？」



〜園崎詩音〜

「……！？どうしたのですかA！」

すぐさま駆け付けて、背中を優しくポンポンと叩きながら泣いている貴方を落ち着かせます。
「もっと私を頼ってもいいんですよ？Aは1人じゃないんですから。」



〜北条沙都子〜

「A……さん。どうしたん、ですの？」

貴方が1人で泣いているのを見てどうすればいいか分からず、言葉はタジタジですが声をかけてくれます。そして隣に座り
「大丈夫、私が隣にいますわ…こんな私でもお力になれることがあれば言ってくださいまし」



〜古手梨花〜

「…ボクをもっと頼って欲しいのですよ。」

隣に座り、そう声をかけてくれました。そして小さい身体で貴方を抱きしめ、手を握ってくれます
「Aには仲間がいるのです、辛い時は相談した方がスッキリするものなのですよ？」



〜羽入〜

「………A」

その声で貴方が顔を上げると泣いている羽入ちゃんが。
自分が無力だったから、もっと力があれば…羽入ちゃんはそんなことを思ってしまいで泣いてしまったのです。
「こんなボクでも……たとえ力が足りなくても、ボクは頑張るのです！お願いです、笑ってください。Aには笑顔が1番なのですよ」

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