今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:547 hit
小｜中｜大
13日の金曜日の始まり ページ1
「ん･･･」
僕が起きるとそこは森の中だった
「･･･」
おかしいぞ？僕は寮の部屋で寝てた筈。
ぐるぐると頭を回転させて、ここまでの記憶をなるべく細かく思い出す
ふと、あるものが頭の中に出てきた。
それは最近クラスの中で話題になっているゲーム、
13日の金曜日と言うゲームの事。
「そう言えばここ･･･」
13日の金曜日の森に似ている、そう思った
もしかして、13日の金曜日の世界？いや･･･流石に無いか
「取り合えず他の人を見付けないと何も始まらない」
探そう、僕だけかも知れないけどね･･･
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ますくれもん | 作成日時：2019年6月20日 1時
