夢「ず…ずっと前から好きでした？」 ま「それ曲名じゃなくない？」 夢「だってほかにない…」 ページ3
トコトコトコ…
夢「96ちゃん、着替え用意してある？」
96「大丈夫だよ！」
夢「おっけ、私も持ってる。ところでさ……」
夢「私お風呂沸かしてないんだけど、なんでお湯が入ってるのかな？？(ニッコリ)」
96「あ、私がいれた☆」
夢「96ちゃんが？」
96「うん！」
夢「勝手に？？」
96「うん…」
夢「そっかぁ。(威圧)」
96「(;^ω^)」
夢「……」
96「……。ごめんなさいっ！もうやんない！」
夢「ぷっ、いいよ、もともとそんな怒ってないしｗ」
96「なんだ…よかったぁ…(ホッ)」
数分後……
(入浴中…)
96「嗚呼…彼女の物は、まるで二つに割った西瓜だった。だが、私はその西瓜がついているはずの ところが、まるでペラペラの紙を貼ってもまるで異変を感じないくらいになんの膨らみもなかっ た。何故だろう…ブツブツ」
夢「棗よ、とうとうおかしくなってしまったか。(イケボ」
96「安心して？私がおかしいのは元からよ？(ロリボ」
夢「そうだったね。僕としたことが、すっかり忘れていたよ。(ショタボ」
96「ねえ、この茶番いつまでやるの？」
夢「飽きるまで？」
96「飽きた。」
夢「私も。」
夢「上がろうか。」
96「うん。」
またまた数分後……←
96「そらるーん！まふくーん！あがったぜー！」
夢「次入っていいよ！」
そ「ん。おけ。」
続く
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作者名：ふらっぺ | 作成日時：2017年6月24日 22時
