作「あ…アンチクロックワイズ！」(ＡｔR大好き人間) ページ2
夢「まふくん〜〜この曲ちょっと聞いてください〜〜〜アドアイス〜〜」
ま「ｗｗ何の曲歌ったの？…拝啓ドッペルゲンガーか！今回はイケボだね！」
にっこりと笑うまふくん。まだ付き合い始めてちょっとだけど、世にいう「リア充」で、めっちゃイチャイチャしている。
ま「ん〜〜アドバイスね〜〜Aの歌完璧だからアドバイスなんてないよ〜！」
夢「まふくんの方が上手いじゃん！でも、うれしいよ〜ありがとう//！」
こんな感じでやたらと「〜」を使って二人でのんびりと夕方を過ごしているのです！
ま「ねぇA…「「(ガチャ)おじゃましまーす！/。」」はぁ…何しに来たんですかそらるさ ん」
96「ちょっと待って！わしもいる！」
ま「あ、ごめんｗｗそらるさんで見えなかったｗｗ(ゲス顔)」
そ「(スルー)とりあえずまふとAの邪魔しに来た。爆ぜろリア充。」
夢「それ言ったらブーメランになって帰ってくる気がするけど。」
そ「(スルー)ちょっと今夜止めて？」
全ーそ「(そらるん/さんのスルースキルたけぇ)」
ま「家に泊めるのはいいですけど、Aと僕の邪魔しないでくださいね。」
そ「俺は96一筋だから。」
96「さすがマイダーリン！見直したわ♡(ロリボ)」
そ「うるせぇチｂ…((殴おい今なにしたそらるさんに地味に痛いんだが」
96「腹パンだけど？もとはそっちが悪いんじゃん」
そ96「ああ¨？？？？」
ま「やっぱ前言撤回しますね。家の中の物壊さないでくださいね。ケンカップルということは十分 わかりましたので。」
夢「なんなんだこの茶番………ものすごいスピードで話が進んでいく………。(白目)」
ま「っていうか、さっき家に泊まるの許可しましたけど、この前もめっちゃ止まってましたよ ね！？」
そ「俺にとってここは第三の家。ちなみに第二は実家。まふとAもこっちの家にめっちゃ入り 浸ってんだからいいじゃん。」
ま「でも、最近こっちに来ることがやけに多くないですか！？僕、Aと【自主規制】とか、 【自主規制】ができなくて欲求不満で死にそうです！！」
そ「じゃ４ｐすれば解けｔ…」
夢「解決しませんよ！？！？てかちょっとまって！？この小説こっち系のじゃない！！駄作者はこ ういうの大好きな変態だけど！！(メタイ)ちょっと話戻ろうよ！」
96「A〜〜お風呂入ろう〜〜！！(唯一聞いてなかった)」
そま「ｗｗｗｗ」
夢「はぁ…………。今行くーー！！」
夢「ず…ずっと前から好きでした？」 ま「それ曲名じゃなくない？」 夢「だってほかにない…」→←設定だお☆←
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作者名：ふらっぺ | 作成日時：2017年6月24日 22時
