戦慄 ページ6
タケミチside
俺が大声上げた後に何故か声援が上がる
倒れそうな俺をしえてくれたのは三ツ谷君だった
目の前に不敵に笑うドラケン君
ドラ「目ェ覚めたぜタケミっち」
タケ「ほぇ？」
何が何だか分からなくてひょんな声が出る
ドラ「行くぞ半間ぁぁ」
「ドラケンに心配さすんじゃねぇぞオマエらァ！」
「おおおお！」
さっきよりも活気づいてる？
隣の三ツ谷君に考えがバレてるように説明してくれる
三「見てろよタケミっち」
タケ「え？」
三「有利になるぞ」
タケ「え？なんで、？」
三「お前がアイツらを奮い立たせた。おかげでドラケンが自由に動ける」
え、おれが？？？
ドラケン君は次々と相手をなぎ倒し戦況を変えていった
ドラケン君と半間の対決が始まったけど、Aさんの方は、？
抗争が始まる前、千冬に彼女は来ていないと聞いたけど、来る可能性もある。
いくら少しのズレが起きても未来は決まってるはず、？
なら、Aさんが来てるのか？
三ツ谷君の肩から降りて、御狐神がいるであろう方向を見ると塀から降りている隊員とAさん
タケ「え！？」
三「どうした、タケミっち」
タケ「あ、いや…」
いつの間に…いやそれどころじゃない…
守らないとっ
刹那、彼女らの背後に鉄パイプを振りかぶる芭流覇羅の男が視界に入る
タケ「Aさん！！！！！！」
一方、マイキー君の方では、一虎くん含む芭流覇羅2人とやり合っていた
その中で俺の声は＿＿＿＿
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キノコ(プロフ) - あまねさん» あまねさんコメントありがとうございます！夢主にはもっと頑張っってもらうつもりです！！ (2021年8月19日 10時) (
レス) id: 14e75b024d (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - 頑張れ夢主！負けるな(私の)メンタル！←(訳:一気読みするの、全然苦しくなかった) (2021年8月19日 5時) (レス) id: 1a6dd63888 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キノコ | 作成日時：2021年8月5日 16時
