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Aside





「あ!私中島Aです、弟は、、、、」




その瞬間彼の目が見開かれた




太宰「いや、弟君の名前はあとでいいさ、すぐ会えるしね」





「あ、はい?」




彼と歩くなか




太宰「そういえば、何歳かな?」




「21歳ですよ」





、、、、





太宰「え、成人してたの?」






「え、死にます?」






太宰さんは目を点にしながら向き合う




「はぁ、そこまで童顔じゃないと思ってたのに」





太宰「大丈夫!私の恋愛対象内さ!」






「そんな心配してないわ!てか、貴方の恋愛対象って心 中対象でしょうが」





太宰「おぉ!正解だ、、、とっ、ついたよ」




扉には




「武装、探偵社」



 

太宰「たっだいま〜!」




ホントに何してんだこの人


そう思っていたときだ




?「太宰さん!仕事放っておくから国木田さんが!!!!!!って依頼で、え?」




聞いた覚えのある声だ



私はそのまま






ギュッ





「敦!」





敦「姉さん、、、、?」






抱きついた

参→←壱



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作者名:ナウル | 作者ホームページ:http://589289  
作成日時:2022年8月11日 7時

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