弐 ページ2
Aside
「あ!私中島Aです、弟は、、、、」
その瞬間彼の目が見開かれた
太宰「いや、弟君の名前はあとでいいさ、すぐ会えるしね」
「あ、はい?」
彼と歩くなか
太宰「そういえば、何歳かな?」
「21歳ですよ」
、、、、
太宰「え、成人してたの?」
「え、死にます?」
太宰さんは目を点にしながら向き合う
「はぁ、そこまで童顔じゃないと思ってたのに」
太宰「大丈夫!私の恋愛対象内さ!」
「そんな心配してないわ!てか、貴方の恋愛対象って心 中対象でしょうが」
太宰「おぉ!正解だ、、、とっ、ついたよ」
扉には
「武装、探偵社」
太宰「たっだいま〜!」
ホントに何してんだこの人
そう思っていたときだ
?「太宰さん!仕事放っておくから国木田さんが!!!!!!って依頼で、え?」
聞いた覚えのある声だ
私はそのまま
ギュッ
「敦!」
敦「姉さん、、、、?」
抱きついた
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作者名:ナウル | 作者ホームページ:http://589289
作成日時:2022年8月11日 7時