6話 ページ6
Aside
ひより「何をうだうだ言っとる!!!!」
千鶴を突き飛ばすひよりちゃん
ひより「だったらあんな回りくどいことせんかったらいい!」
千鶴「うっせぇ!」
ひより「うちのせいって思ってるなら、直接うちにいえば良かったやろ!」
ひより「こんのっ、」
千鶴「うるせぇっていってんだろ!」
双方殴りかかる体制につく
とめ、なきゃ、
すると止める前に千鶴の拳がひよりちゃんの顔面にヒット
鼻血をだし気絶してしまった
樹里ちゃんが慌てて千鶴とひよりちゃんを保健室へ運ぶ
「わ、私も手伝う」
樹里「A!ありが、、泣いてるの?」
「大丈夫だよ、」
保健室
樹里「じゃあ私はいくね、Aも速めに帰りなよ?」
泣きつかれた千鶴はひよりちゃんの隣の椅子に座りベットに上半身を置き、寝てしまった
樹里ちゃんの扉が開く音と共に足音がした
先生、かな
シャッとカーテンを開ける音がして見ると
「え、?」
LIP×LIP?
勇次郎「あれ?まだ居てくれたの?」
愛蔵「ほんとだ」
ポロポロ
愛蔵「え!?」
勇次郎「あ、お前泣かせたな」
「ごめんなさい、、、、ごめんなさい泣」
勇次郎「?」
「千鶴を、止められなくて、、、ごめんなさい泣知ってたのに、、、、」
溢れる涙が止まらない
勇次郎「少しずつ、話してもらえる?」
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作者名:ナウル | 作者ホームページ:http://589289
作成日時:2022年7月5日 21時