�� ページ6
ut｢たっだいまーー！｣
shp｢A、おる？おるよな？｣
zm｢よし。帰ったりしとらんな？｣
sha｢A、夜は何食いたい？｣
os｢やっぱ、魔界料理やろ｣
rb｢人間界の料理でもええで。あんさんが作るんなら｣
tn｢全く......RADからの帰り道、大変やったぞ｣
tn｢お前が帰ってきたから夕飯はお前の好きな物に、っちゅー提案までは良かったんやけど｣
tn｢お前に食べさせたいもんで意見が合わんくてこの有様や｣
sha｢聞いてるだけで腹減って死にそうやった｣
zm｢ンで？何が食いたいんや？A｣
『魔界料理！』
os｢まあそうやろうな｣
os｢せっかく魔界に来たんやから｣
sha｢頼む、もうやめてくれ｣
sha｢食べ物の話で俺を殺す気か......？｣
tn｢もうなんでもええ。シャオロンが暴れ出す前に、全部作ってまえ｣
all｢イエッサー！！！｣
tn｢全く......Aが戻ってきたぐらいで、騒々しい奴らや｣
tn｢それなりの落ち着きっちゅーもんを覚えたらどうや｣
rb｢聞いて呆れるわ｣
rb｢トントン、ようそんな｢自分は違うけど｣みたいな顔して言えるな｣
shp｢そーだそーだ！｣
shp｢トントンさんやってソワソワしてたくせに！｣
ut｢トンちだけちゃうけどな｣
ut｢Aが議場出た後、僕ら全員そわそわしちゃってなー｣
os｢トントンが特に酷かった｣
os｢やたら早口になるし、議題はすっ飛ばすし｣
sha｢このままやと会議にならんからって、見かねたグルッペンが今日は解散って言った｣
sha｢俺は腹が減ってたから、早く終わって助かったけど｣
tn｢俺は別にそわそわしてたわけやない｣
tn｢グルさんの貴重な時間を、少しでも有効に____｣
ut｢まあそういう事にしといてあげてもええけどな？｣
zm｢なあなあ、シャオロン！これ味見させたるわ｣
zm｢俺の自信作のスープ！隠し味が効いて____｣
sha｢もぐもぐもぐもぐ...｣
zm｢うおおお！全部食う奴があるか！！｣
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ひかり(プロフ) - るるさん» えええっありがとうございます😭励みになります🥹🥹これからも沢山更新続けていきますね！ (2022年7月17日 10時) (
レス) id: 3b3f26a775 (このIDを非表示/違反報告)
るる - 毎日の癒やしがこの小説です…ありがとうございますありがとうございます() (2022年7月16日 20時) (レス) @page20 id: 43746a655f (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - アンテールさん» えっっっっ！アンテールさんお久しぶりです(;;)ありがとうございます！いつもコメントが励みになっております！頑張りますね！🥹 (2022年7月6日 2時) (レス) id: 3b3f26a775 (このIDを非表示/違反報告)
アンテール(プロフ) - お久しぶりです！！！続編！めっちゃ嬉しいですｯｯｯ！もう一度最初から読み込んで来ます…!!頑張って下さい‼️ (2022年7月5日 19時) (レス) @page3 id: 798525d29d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひかり | 作成日時：2022年7月5日 11時
