�� ページ36
shp｢やっぱこてこてな感じで、ロココ調かなあ。ゴスロリ系とか、スチームパンク風とか...｣
ut｢セクシー系とか、エ ロス系とか？｣
shp｢わあああ！やめろ！俺のピジオン先生の神聖な世界観を汚すな！｣
ut｢えー？エ ロスやって芸術やで？｣
ut｢Aはどんな衣装がええと思う？｣
『正統派』
ut｢つまらんなあ｣
tn｢もう予算は下りとる。衣装の材料が必要やろ？｣
tn｢ショッピ、大先生。明日買い出しに行ってこい｣
ut｢ええよー。楽しそう｣
ut｢...ちなみにさ、A｣
ut｢トントンって、脚本の内容まだ知らんのよな？｣
tn｢大先生、何をこそこそ話しとる？｣
ut｢んー？別に何もー？｣
shp｢シャオさん、荷物持ちで着いてきてくれへん？｣
sha｢ランチ付きやったら、行く｣
zm｢相変わらずチョロいなー、シャオロン｣
tn｢ゾム、お前も着いてって荷物持ちしろ｣
zm｢は！？てか、俺は予定があるんや！｣
tn｢何の予定や？｣
zm｢予定つったら予定や！｣
zm｢てか、トントンが行けや！｣
tn｢俺は用がある｣
zm｢何の用や！｣
ut｢え？デート？デートなん？誰と？なあ、誰とデート？｣
tn｢デートやない。ゾム、ちゃんと行けよ｣
zm｢...ケッ。しゃーないな｣
zm｢んじゃ、A。お前もな！｣
shp｢やったー！明日は皆で買い出しー！｣
ut｢なあ！トントン、誰とデートなんー！？｣
___翌日
shp｢えーっと、生地とレースとスパンコールと...｣
shp｢あ、造花なんかもええかも！？｣
ut｢なあなあ、あのランジェリーショップ、可愛ええー！｣
ut｢なあ、あそこでも買っちゃう！？｣
zm｢おい待て。なんで衣装作ンのに、あんな紐みたいなパンツがいんねん？｣
ut｢衣装の下の下着やって可愛くないと、気分上がらんやろー？｣
ut｢僕、ちょっと見てくるー！後で追いつくから、先行っとって？｣
zm｢は？おい！｣
zm｢大先生のにゃろう......｣
sha｢クンクン...｣
zm｢大先生、あいつ自分が荷物持ち要員やって事忘れてンちゃうか？｣
sha｢どっかから、美味そうな匂いする...｣
zm｢おい、シャオロン！｣
zm｢お前、美味そうなモン見っけてもフラフラどっかに行ったり____｣
zm｢って、既におらんし！｣
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ひかり(プロフ) - るるさん» えええっありがとうございます😭励みになります🥹🥹これからも沢山更新続けていきますね！ (2022年7月17日 10時) (
レス) id: 3b3f26a775 (このIDを非表示/違反報告)
るる - 毎日の癒やしがこの小説です…ありがとうございますありがとうございます() (2022年7月16日 20時) (レス) @page20 id: 43746a655f (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - アンテールさん» えっっっっ！アンテールさんお久しぶりです(;;)ありがとうございます！いつもコメントが励みになっております！頑張りますね！🥹 (2022年7月6日 2時) (レス) id: 3b3f26a775 (このIDを非表示/違反報告)
アンテール(プロフ) - お久しぶりです！！！続編！めっちゃ嬉しいですｯｯｯ！もう一度最初から読み込んで来ます…!!頑張って下さい‼️ (2022年7月5日 19時) (レス) @page3 id: 798525d29d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひかり | 作成日時：2022年7月5日 11時
