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10話 ページ12
公園のベンチに座っていたら、銀髪の天パさんに声をかけられた。
私は思わず驚いて飛び退いてしまった。
「……ッ……」
【誰ですか?、私に何か?】
?「あ、俺か……坂田 銀時だ。万事屋っていう何でも屋営んでる。なんか悩み事か?」
【えっ、手話分かるんですか?】
銀時「嗚呼……依頼の為に覚えた。でなんでここにいる?」
【そ、それは……】
天パこと坂田さんは、手話を知っていた。
覚えてる人なんて身近にいなかった。
から正直驚いた。
この人になら相談してもいいかもしれない
そう思った。
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短くてすみません
色々勉強などで忙しくて
更新できないんです。
更新は不定期ですが見捨てないでください
期間空いても更新はするので
待っててください、
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作者名:moca^^* | 作成日時:2019年3月15日 16時