古株元ボーダーは喫茶店の店長です☆ (ページ4)

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に！！！！！！！！！ページ4

貴方side

さて、特待生として入るのは了承した

問題がひとつ

『喫茶店(ここ)どーしよぉ……』
林藤「閉じるか？」
『そだねぇ……』

実は僕のお店は三門市の外れ辺りにあって、外部から近民人が来た時に対処してたんだよねぇ……

林藤「そういや、お前トリガー持ってなかったろ？近民人ってどうやったんだ？」

そりゃぁもちろん……

『素手でぶん殴ったけど？』←
林藤「…」←

頭にでっかい穴空いてたなぁ……wwwwww

林藤「(そういや此奴はこういう奴だった)」

ちなみに今は玉狛に向かってるよーん
林藤が迅達が玉狛に帰っとくように言ったらしい

林藤「そんでなぁ…」
『え、マジか僕が消えたあとそんなことになってたのぉ！？！？』
林藤「そーなんだよ！あん時ほんっっっとうに大変だったんだぞ！？」

今は僕が居なくなった後の話とか最近あった事を話しながら玉狛へと向かっている

にしても、……
『(玉狛第一かぁ……随分と強くなったもんだなぁ……wwww)』
林藤「おい？聞いてるか？」
『んや、聞いてない』
林藤「ったく、…そろそろ着くぞって言ったんだよ」
『うっは笑もう？はやぁ……』
林藤「基地は変わってねぇしな」
『もうみんな呼んだ？』
林藤「あぁ！迅がすげぇ慌ててたぞ笑」

そりゃぁ……………

『皆に黙って消えたもんなぁぁぁ……………』

実は林藤や城戸と忍田達にしかボーダーをやめるって言ってなくてさ、、、

『悠一と桐絵さ、やっぱ怒ってた？』
林藤「ばっちし」

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁやばいﾀﾋんだ

『絶対模擬戦させられるぅぅぅぅ…………』←

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