私の想い人。2

一松大好き様＆蒼つき。様リク、ー君への気持ちー激ピンク注意 ページ48

一松大好き様と蒼つき。様のリクエストがヤキモチと激ピンクと一緒だったので一緒にさせていただきます
今回は兄妹設定にさせていただきます

リクエストと一緒に兄妹設定か、それとも普通の恋人同士かを添えてリクエストお願いします

あ、激ピンク入ります。うふっ
ーーーー
○太side

10月。

夜はもうすっかり肌寒くなってきた

今はマネージャーさんに車で家まで送ってもらってるんだけど、

むむ。さっきから(人1)と連絡がつかないんだよね。。


そう思うとつぎの収録の話をし始めたマネージャー。


マネ｢次の収録はがんばれよ〜！○太の苦手な甘ぁーいセリフがはいってるからねぇ。笑笑｣

○太｢が、がんばります！！｣


いい慣れてないのはわかるんだけど顔が赤くなる癖は本当に。つらい。。

そう思いながら外に目をやると

今日1日連絡がつかなかった妹の(人1)がいた、
窓から呼ぼうとするとその横には見たことのない男の姿

笑顔でその男に目をやる(人1)をみて何かが崩れた


○太｢ちょっととめて！！ここでいい！｣


マネ｢えっちょ！！｣

マネージャーの話を聞く前に車から飛び降りた


○太｢(人1)！！！｣


(人1)｢えっ！？しょ、○太兄？ここでなにしてるの？｣


○太｢それは俺のセリフだよ、連絡一つなしに、
俺の連絡無視するほどこの男と大切な話でもしてたの？｣

あぁ、言わなくていいことをべらべらと、
止まらない。

この気持ちは、
きっとこの男に対するーヤキモチー


(人1)｢え！？こ、この男の人は宏、『うるさい！！家に帰るぞ！！』

づかづかと早歩きで
(人1)の手首を掴んで

(人1)｢い！痛い！！○太兄！！痛いよｯｯ！｣

(人1)の言葉を無視してしまうほどムシャクシャしてる、

ーー

気づいたら家に着いていた


あのまま連れてきた(人1)を俺の部屋へ連れていく

そして


ドンｯｯ


(人1)｢きゃｯｯ！さ、さっきから強引だよ…｣


○太｢(人1)が悪いんだよ。連絡一つなしに……
オレのもんだって証明してやる、｣


(人1)｢えｯｯ！｣

ーー
次へ続きマース( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

君への気持ち2激ピンク注意→←祝！1万hit！

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