僕の大好きな妹※激pink注意 ページ27
あれから僕達は僕の部屋で愛を確かめあっていた
○太「んッ……チュッ……ンハァッ」
(人1)「ハァハァッ/////はッ激しいよ………」
○太「激しくても、抑えられない………
どうしよう。もっと、もっともっと(人1)が欲しいよ…!!」
そう言うと俺は(人1)の服を脱がし始めた
(人1)「へッ!?////ま、待ってッ!!」
○太「どうしたの、?」
(人1)「ここは、お家で。しかも○太兄の部屋だよ、?
お母さん達の顔が消えないの…………」
(人1)を困らせてはいけない、そうわかっていてもまだ自分の欲が溢れ出てくる………
まだ足りない、(人1)が足りないんだ………
○太「…………………
ここじゃなかったらいいんでしょ、?」
(人1)「まぁ……」
○太「それじゃあ……」
────────ホテル行こっか、────────
(人1)「へ…………?」
○太「俺今全然(人1)が足りてないんだよ。
それなのに顔を赤らめて服がはだけた状態で俺のことを見つめてくる(人1)がとっても、愛おしい。
ねぇ、いいでしょ?」
(人1)「で、でも………んぅ!?」
俺はそれ以上のことを聞きたくなくて無理やり口を塞いだ。
○太「んッ…チュッ………」
どんどん(人1)の口の中を侵略していった
(人1)「ハァッ/////ハァッ/////」
○太「ねぇ、行こ?」
そう俺が言うと
(人1)「うん…………////」
君のことが大好きだから、
もっともっと君が欲しいと思ってしまう自分がいて
毎日クチヅケを交わしていてもたりなくて
僕の「欲」を君の中に出せないのがとても苦しくて
今すぐにでも君をメチャクチャにしたいと思ってしまう
僕は君に依存しすぎているんだね、
今夜もまた、君をメチャクチャにしたいと毎日思ってしまう
こんなことはいけないことなのに…………
(人1)「○太兄?」
そういいながら顔を覗いてきた
○太「ごめん、ボーッとしてた、今日はメチャクチャにして、いいよね?」
そう僕が言うとコクリと頷いた
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どうも!ら3ら2かです!
更新遅れてごめんなさいッ!!!!!
最近小説書いてなさすぎてグダグダだけど許してください!!!!!
イベントとかの余韻が長引いてて笑
亀更新ですがちゃんと更新しますんで!
私頑張りますから!!!!
ら3ら2かでした。!
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ら3ら2か(プロフ) - ラズベリー*さん» はい。説明不足ですみません^^;シリーズ3にも突入しましたのでそちらでリクエストなど待っています!!今回はありがとうございました! (2016年10月10日 22時) (レス) id: a012e87bb6 (このIDを非表示/違反報告)
ラズベリー* - そうだったんですね、すみません。何かしら使えたら使ってください!私この話が凄く好きなので、これからも頑張って下さい!また、リクします! (2016年10月10日 20時) (レス) id: 8f59ffb12f (このIDを非表示/違反報告)
ら3ら2か(プロフ) - ラズベリー*さん» 今回の素敵なリクエストですがなしということにさせていただきます、すみません、またしてほしいシチューレーションなどがございましたらリクエスト募集しております、これからも私の想い人。シリーズを宜しくお願いします (2016年10月9日 13時) (レス) id: a012e87bb6 (このIDを非表示/違反報告)
ら3ら2か(プロフ) - ラズベリー*さん» コメントありがとうございます!!すみません。オチは固まっているんです、ですが本編の通り3年という月日を皆さんの自由な発想で、ご要望でちょっとしたリクエストを募集しているという形をとらせていただいております→次へ (2016年10月9日 13時) (レス) id: a012e87bb6 (このIDを非表示/違反報告)
ラズベリー* - リクエストです。翔太くんが主人公に会えないのが寂しくて小さい頃遊んだ所とかを訪れて、パン屋に行ったらいた!みたいなのはどうですか? (2016年10月9日 13時) (レス) id: 8f59ffb12f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ら3ら2か | 作成日時:2016年5月28日 10時