僕の大好きな妹25 ページ17
pinkはいりまーすッ!!!
...........................................
(人1)シャワー浴びるだけなのに、長くない?
それにしても部屋派手だなぁ、こういう所来たことないし
最初(人1)がここ行こって言った時はほんとに驚いた、
多分(人1)自身そっち系のホテルって気づかなかったんだろうな、
(人1)「しょ、○太兄。」
○太「あ!あがったんだね!」
(人1)「う、うん……」
○太「よし、じゃあ寝ようか!」
(人1)「え。?」
○太「え?」
何が「え」なのかわからなくて僕も聞き返してしまった
(人1)「えッ/////でもそのッ/////するんでしょ。?」
○太「えっ………する予定でここ入ったの?僕てっきり普通に泊まるだけかなって」
(人1)「ッ!?////」
○太「シたかったの?(黒笑」
(人1)「ち、違うッ!!!////」
○太「あ。でもお仕置きしないとね、けんしょーくんとばっかり喋って僕には目も合わせてくれなかったでしょ、」
(人1)「そ、れは小野さんとずっと喋ってて楽しくて、」
○太「そう、僕と喋ってても楽しくないんだね。」
(人1)「そ、そうゆうわけじゃなく「黙って、」
そう言うと僕は(人1)の手を引っ張りベッドに押し倒した
○太「もうさ、わかったでしょ?達兄の時みたいになるって、それとも。わかっててわざとしたの?」
(人1)「違うッ!!!」
○太「でも実際こうなってるでしょ、?
あのね、ホテルってね大人のおもちゃが売ってあるんだよ?カラダに今後あんなことしたらどうなるか教えてあげようか。?」
(人1)「お、おもちゃなんてやだッ!!!」
○太「なら僕に焦らされながらされたいの?(黒笑」
(人1)「やだよ。優しい○太兄がいいッ!!!」
○太「無理だよ、お仕置きなんだから、」
そう言うと僕は(人1)の服を脱がした
(人1)「ッ/////」
○太「下着、下しか着てないじゃん。最初っからそうゆうつもりだったわけだ。(黒笑」
(人1)「ッッ!!!////」
○太「相変わらずおっきいよね、胸。」
そう言うと僕は突起辺りを弄る
(人1)「ちゃ、ちゃんと触ってよぅ……/////」
○太「何言ってるの?お仕置きなんだよ?(笑」
楽しくなりそう………(黒笑
僕の大好きな妹26※激pink注意→←私の大好きなお兄ちゃん25
66人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ら3ら2か(プロフ) - ラズベリー*さん» はい。説明不足ですみません^^;シリーズ3にも突入しましたのでそちらでリクエストなど待っています!!今回はありがとうございました! (2016年10月10日 22時) (レス) id: a012e87bb6 (このIDを非表示/違反報告)
ラズベリー* - そうだったんですね、すみません。何かしら使えたら使ってください!私この話が凄く好きなので、これからも頑張って下さい!また、リクします! (2016年10月10日 20時) (レス) id: 8f59ffb12f (このIDを非表示/違反報告)
ら3ら2か(プロフ) - ラズベリー*さん» 今回の素敵なリクエストですがなしということにさせていただきます、すみません、またしてほしいシチューレーションなどがございましたらリクエスト募集しております、これからも私の想い人。シリーズを宜しくお願いします (2016年10月9日 13時) (レス) id: a012e87bb6 (このIDを非表示/違反報告)
ら3ら2か(プロフ) - ラズベリー*さん» コメントありがとうございます!!すみません。オチは固まっているんです、ですが本編の通り3年という月日を皆さんの自由な発想で、ご要望でちょっとしたリクエストを募集しているという形をとらせていただいております→次へ (2016年10月9日 13時) (レス) id: a012e87bb6 (このIDを非表示/違反報告)
ラズベリー* - リクエストです。翔太くんが主人公に会えないのが寂しくて小さい頃遊んだ所とかを訪れて、パン屋に行ったらいた!みたいなのはどうですか? (2016年10月9日 13時) (レス) id: 8f59ffb12f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ら3ら2か | 作成日時:2016年5月28日 10時