レペゼン地球～解散します。～ (ページ16)

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レペゼン地球～解散します。～ページ16

Aside

脇の匂い。大きな背中。
大好きなレペゼンメンバーの声。
どうやら今日は社長の家にお泊まりらしい

フワッと社長の匂いに包まれた
脇の匂いが遠ざかる。
社長の家のベッドはフワフワで社長のいい匂い
少し騒がしかったのが一気に静まった。

みんな寝たんだ。

社長の匂いに覆い被さる様にふぉいの香水の匂いがした。

ふ「本当に寝とー？」

寝たフリバレてた？

私は目を開けて添い寝をするふぉいに抱きついた。

ふ「A？」
少し照れたように俯いたふぉい

「ねえ？シよ？」
私のその言葉でふぉいのが大きくなったのがわかった。
私はふぉいに足を絡めた。

ふ「いかんって……」
ふぉいは自分を止めようとしてる
「ソレ、我慢できると？」
私はふぉいのを触りながらそういった。

ふ「……」
何もいなくなったふぉいを見てベッドの中に潜る。
ズボンと下着を下げてふぉいのを頬張る。

ふ「Aっ…」
「しずかに…！社長達起きるよ？」
ふぉいの耳にそう囁いた。
ふ「本気にさせたんは……Aやけんね。」
ふぉいはそう言い私にキスをした。

口の中で舌同士が絡み合う。

ふぉいの指が私のナカに入る。

わざと卑猥な音を立てるふぉい。

ふ「本当に……大丈夫…？」

ふぉいは自分のを挿れる前にそう聞いてきた。

うん、大丈夫だよ。

わたしは微笑んで頷いた