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俺は今トントンの家にいます

正直家にいるAちゃんのことが心配過ぎてゲームに集中出来ません


ut「あっやべ、ミスった」

初っ端から自爆してしもうた。ダッサ


ut「ゲーム終わるまでまだ時間あるし暇やな」

気分を落ち着かせるために煙草を吸う
ダメだ、全然落ち着かない


ut「Aちゃん大丈夫かな?家全焼きとかしてへんよな?」


そんな事を考えているといつの間にかゲームは終わっていた


tn「大先生なんで死んだんw?」


ut「弓撃ってたら自爆してん」


rbr「じゃあ今度は実況じゃなく普通に遊ぼうや」


tn「せやな」





1時間後

rbr「大先生ゲームに集中してへんやろ!」


ロボロが怒るのも当たり前だろ
俺はさっきから自爆しかしてない。
しかも自爆と言っても崖から落ちたとかそんなことばかりで気を付ければしないようなミスを連発している


tn「まぁまぁロボロ、そんなに怒んなや。大先生なんかあったんか?」


ut「いや、なんでもないで」


kn「もしかして大先生Aが心配なんか?」


sha「A?大先生の彼女?」


zm「いや、大先生が助けた狐の名前や」


sha「狐にAってw人間みたいな名前付けんなよw」


zm「今は人間やで」


sha「は?」


あーゾム何言ってんねん。声に出したのシャオちゃんだけやけどみんな同じような顔しとるし


rbr「ゾムお前なに言うてんの?」


kn「嘘やないで、俺らあったことあるし」


em「いやでもそれだったら狐が人間になったと言ってるようなもんやで?」


kn「だからその通りやけど」


zm「大先生も言ったれ、それか合わせた方がええんちゃうか?」


ut「いやぁ合わせるのはちょっとなぁ」


rbr「ええやん、合わせてくれよ」


ut「うーん…しゃあないな、合わせたるわ」


sha「よっしゃぁ!」


kn「じゃあ行こか」


ut「えっ今から行くんか?」


rbr「当たり前やろ!」


zm「大先生早く行くで!」


ut「え〜」


こうして俺の家に行くことになったのは
トントン
コネシマ
ゾム
ロボロ
シャオロン
エーミール

そしてコネシマに呼び出された
グルッペン
オスマン
ひとらんらん
ショッピ
チーノ
この11人数で行くことになった


ut「こんなに大人数で行ったらAちゃんビビってしまうかもしれへんな」


zm「大丈夫やって!」


sho「俺らまで見に行っていいんですか?」


kn「ええやろ別に。なぁ大先生」


ut「まぁダメってわけやないけど…一応電話しとくか」

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作者名:あきたん | 作成日時:2019年8月15日 2時

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