【僕のヒーローアカデミア】僕はボイスヒーローの妹です (ページ5)

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第4話校｢僕が関わっているのさ!!｣相｢校長｣ページ5

貴｢ユ～ラリ～ユ～ルレリ～～～～ア～アアア～……｣

れみが歌を歌うと、怪我をした緑谷と、爆豪、耳血を出した生徒の傷が癒え、倒れた人も目を覚ました

緑｢凄い｣

相｢マイクは持ってない個性だ……回復系故に敵に狙われる｣

緑｢歌……まさか、れみさんって、YouTubeで人気の【サイレンサー2号】!?｣

貴｢お、よく知ってるなw｣

麗｢うそ、あの一切顔を見せることの無い歌い手…【サイレンサー2号】!?｣

緑｢凄い、兄妹揃ってラジオや歌い手……｣

相｢お前、そんな事やってたのか｣

貴｢ひざにぃもラジオやってるからなw｣

緑｢あの、れみさん後でサイン貰ってもいい!?｣

貴｢良いよwそれとさん付けしなくていいぜ、リスナーw｣

相｢お前ら兄妹揃って、口調似てるな｣

貴｢ん？でもひざにぃには、段々イレイザーに似てきてるよなって言われたけど｣

相｢何処がだ｣

貴｢さぁ？｣

相｢まぁ、兎に角今日はここまでだ…着替得て教室戻れ｣

全－相｢｢｢はーい｣｣｣

相｢あ、れみは職員室な｣

貴｢ɿ(｡･ɜ･)ɾⓌⓗⓨ？｣←

相｢……(^ω^#)｣

貴｢シヴィー!!｣←拘束武器で縛られて引きずられてく

ｽﾞﾙｽﾞﾙ

緑｢まんまプレゼントマイクだ｣

麗｢せやな｣

in職員室

プ｢……｣

貴｢ヘイひざにぃ、ヤッホーw｣

プ｢れみーーー!!何で連絡しない!?｣

貴｢サプライズだよサプライズ!!w｣

プ｢いや、そこはしろよ!!｣

貴｢叫ばないでようるさい｣

プ｢シヴィー!!｣

貴｢そこはごめん、でしょ……合理的じゃない｣

プ｢本っとイレイザーに似てきたよなぁぁぁぁ!!｣

貴｢うるせぇ｣

ｺﾞｽｯ

腹パンして沈めた

貴｢消太～帰っていい？｣

相｢いや、聞きたいことがある……よく書類をごまかせたな｣

貴｢あぁ、それは｣

校｢僕が関わっているのさ!!｣

相｢校長｣

校｢彼女には少し恩があってね｣

相｢恩？｣

貴｢この前、散歩してたら猫に追われる校長がいて助けた｣←

相｢校長｣

校｢君、たまに哀れみの目で私を見るよね｣

相｢気のせいです｣

貴｢帰っていい？｣

相｢まだ帰りのホームルームがまだだ｣

貴｢oh.....｣

次の日

まさかの一時間目から英語

プ｢次の問題行くぜ、エヴィバディセイヘイ!!｣

シーン

貴飯｢｢ヘイ!!｣｣

プ｢アーユーレディ!?｣

貴飯｢｢イェスアイムレディ!!｣｣

全－貴飯プ(((((カオス、誰か止めてくれ)))))

貴プ｢｢イェア!!｣｣

一時限目からライブ状態

貴プ｢｢元気がないぜ、リスナー達!!｣｣