すの女の子3 (ページ17)

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(白崎 side)

『やっ、ねぇしょたくん、きちゃ』

渡辺｢いいよそのまま流されて｣

『っん、やぁっ』

全身が震えて一気に力が抜けた

渡辺「身体大丈夫？
そろそろ入れていい？」

小さく頷く

渡辺「痛くないように頑張るけど
痛かったら背中爪立てていいよ」

翔太くんは優しくしてくれるんだけど…
痛すぎて体が強張る

『んん、、いっ、、』

渡辺「…A、ちょっと力抜いて」

『む…むり……』

渡辺「…やめる？」

え、、

『や…っ、やめちゃ…』

渡辺「ごめん、言わせた」

翔太くんの妖しい笑顔のあとに
骨抜きになりそうなくらいの深いキス

それと同時に優しい痛みが体中に走った

(渡辺 side)

「痛くない？」

『う、ん…大丈夫。だから…うご…いて…？』

しばらくすると痛みで歪んでいた顔も
少しずつ気持ち良さそうになっている

初めてだから中はきついし
俺のを締め付けてくるから

イキそうになるのを堪えながら動かして
さっき見つけたAのいいところを突いてやる

『やぁっ、しょたくっ、またきちゃ』

｢いいよ。イきな｣

『っ、や、一緒がいい』

｢っ、まじ煽んなばか｣

奥まで思いっきり突くと高い声をあげて
中を締め付けてイったA

その締め付けで俺も膜越しに欲を吐き出した