すの女の子3 (ページ16)

今日:20 hit、昨日:3 hit、合計:11,462 hit

. ページ16

.

(渡辺 side)

「これ、この前のやつ？」

『うん…ピンクのが良かった…？』

「お前が着けてたら何でもいい」

背中に手を回してパチンとホックを外して
突起を指で軽くなぞったり摘んだりすると
気持ちがいいのか声を出してくれた

でも、それも一瞬で自分の出した声に
はっとしたのか、
手を口に当てて声を我慢しようとする

口元に持って行った手を優しく外してあげて
その手は恋人繋ぎに

｢A、気持ちいいなら声出して？｣

『やっ、恥ずかしい』

｢俺しか聞いてないし、俺が聞きたいから、ね｣

顔を胸にもっていき
さっきいい声を出してくれた主張してくれてる先端へ

舌を這わしたり舐めたりして刺激してあげて
最後はぱくっと加えて吸ってあげる

右手は逆の胸を触ったり引っかいたりして

『ひゃっ、しょたくっ、んっ、むり』

｢大丈夫。そのまま可愛い声出してて｣

初めてなのに感じてくれてることに一安心

急に胸にあった手を握って泣きそうな顔を
してるから触るのをやめる

「嫌だった？」

『…翔太くん…なれてる…』

「そんなことねぇよ。俺だって緊張してるから」

そのまま繋いでた手を俺の胸に当てる

『…ドキドキ…してる、』

「好きな子抱くんだから当たり前だろ」

『よかった…私でもドキドキしてくれてるんだ』

そうやって微笑んだAが可愛くて

もう待ってやんねぇから

胸を触ってた右手を下へもっていき
下着をなぞってみると

｢濡れてる｣

声とか出してくれてたけど
ちゃんと感じてくれてたことに安心

Aは恥ずかしそうにそっぽ向いちゃったけど

そのまま指を1本入れてみる

「痛くない？」

『ん…大丈夫』

｢動かすよ？｣

ゆっくりと動かしていくうちに
いいとこにあたったみたいで
いい反応をしてくれる