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♂(伊野尾)×♀(伊野尾さんの彼女)が入ります。この話は全部そうなので嫌だなー。って方はこの話を飛ばしてご覧ください。
伊、薮「ただいま、、」
そりゃー気まずさが半端ないわけで
八「おかえりー。」
薮「光?みんな集めてくんね?」
八「え?どーし、、わかった。」
真剣なのが伝わったのか素早く呼んでくれた。
伊「え、とね。みんなにそろそろ話さなくちゃいけないと思って集まってもらったの。。
8年前
伊「ゆーいちゃん!」
ゆ「ん?なーに??」
伊「コンタクトにしたんだ!どう?似合う??」
ゆ「うん!うん!そーだ!髪も切ろうよ!」
伊「えぇ、俺似合わないよ」
ゆ「似合う似合う。今日慧くんのおうち行くねー!」
伊「えぇ、うん、」
伊野尾家
ゆ「はい!できたよ!」
将来の夢が美容師なゆいちゃんは髪を着るのがすごいうまかった。
伊「茶髪じゃん。目立つよ。」
ゆ「だいじょーぶだよ!」
伊「まぁ、ありがと。」
唇にキスをした
ゆ「//あ、う、うん。」
伊「今日はもう暗いから送ってくね。」
ゆ「えぇ、いいの。ありがと。」
伊「手繋ぐ?」
ゆ「//う、うん。」
伊「寒いね。」
ゆ「そーだね。あ、駅まで送ってくれてありがと。」
伊「うん。あ、マフラー。はい。」
ゆ「あ、ありがと。じゃあね。」
伊「うん。」
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やまいの - はじめまして、めちゃくちゃ続きが気になります♪頑張ってくださいm(__)m (2017年11月6日 15時) (携帯から) (レス) id: 737802ebc6 (このIDを非表示/違反報告)
やいん(プロフ) - 千羽都さん» ありがとうございます!!気長にまってもらえたら嬉しいです!! (2017年10月15日 11時) (レス) id: c0b6c04d46 (このIDを非表示/違反報告)
千羽都(プロフ) - 面白いです!自分のペースで更新頑張ってください!楽しみです! (2017年9月26日 22時) (レス) id: 4c4aa2bdb0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:やいん | 作成日時:2017年8月13日 2時